
親が「またぐ前にピタッと止まる」こと、増えていませんか?
実家のお風呂場で、親が敷居をまたぐ前に一瞬止まる場面を見たことはありませんか。
「足の筋力が落ちたのかな」と思ったとしたら、それは違います。
止まる原因は筋力ではないかもしれません。
なぜ親は敷居の手前で立ち止まるのか
床と敷居の色の境目が見えにくくなっているからです。
白やベージュで統一された浴室では、段差の始まりと終わりを脳が認識できなくなります。
足をどこからどの程度上げればいいかわからないから、立ち止まります。
リハビリ現場で出会った女性は、お風呂に入る前に敷居の手前で2秒程フリーズしていました。
ご家族は「足が重くて上がらない」と思っていました。
でも敷居に目立つ色のテープを1本貼ったその日から、立ち止まることなくスムーズに足を上げられるようになりました。
筋力の問題ではなく、ただ段差が見えづらかったようです。
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この1本で、立ち止まる理由がなくなる
段差が見えれば、迷わず足が出ます。
おすすめは浴室・脱衣所用の高視認性段差識別耐水テープです。
床や敷居と色が同化しない目立つカラーで、水に強く、滑り止め効果もあります。
高額なリフォームをしなくても、敷居に1本貼るだけで段差がはっきり見えるようになります。
「手すりを付けるほどではないけど、最近ちょっと気になる」
そんな段階で試しやすい対策です。
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使い方は3ステップ
① 脱衣所の床と色が違うテープを用意する
② 親が足をまたぐ位置の敷居の真上に横一文字に貼る
③ 剥がれていないかを月1回もしくは帰省時に確認する
それだけです。
まとめ
まずはこれだけやってください。
次に実家へ帰ったとき、お風呂の敷居に「ここに段差がある」と分かる目印を1本作ってください。
手すりを考える前に、まず「見えていない段差」を見える状態にすることが先です。
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