
低山ハイクの帰りに温泉へ。山を下りてからが大人の休日
山頂まで歩く。
景色を見る。
コーヒーを飲む。
そして、
ゆっくり下山する。
これだけでも十分楽しい。
でも、
低山ハイクについて考えていたら、
どうしても最後に付け足したくなるものがあります。
温泉です。
朝から歩いて。
汗をかいて。
少し脚も疲れて。
そこから温泉へ行く。
風呂に入る。
何か食べる。
そのまま帰る。
もう、
これで休日はかなり完成している気がします。
今回は、
山そのものではなく、
山を下りてからの楽しみ方
について書いてみます。

山頂がゴールじゃなくてもいい
登山やハイキングというと、
どうしても、
「山頂へ行く」
ことが目的になりがちです。
もちろん、
山頂から見る景色はいい。
達成感もある。
でも、
休日として考えるなら、
山頂だけがゴールじゃなくてもいい。
山を歩く。
下山する。
温泉に入る。
ご飯を食べる。
帰る。
全部合わせて一日の遊び。
そう考えると、
低山ハイクはかなり面白くなります。
山そのものだけで勝負しなくていい。
歩いた後の温泉は、たぶんかなり気持ちいい
普段、
温泉へ行く時は、
車や電車でそのまま行きます。
もちろんそれでも気持ちいい。
でも、
朝から数時間歩いて。
少し汗をかいて。
脚が疲れている状態で入る温泉。
これは、
また違いそうです。
靴を脱ぐ。
風呂に入る。
足を伸ばす。
たぶん、
「ああ……」
と言います。
こういう時間のために、
休日があるのかもしれません。

最初から「温泉込み」で山を選んでもいい
ここが結構大事だと思っています。
普通は、
「どの山へ行こう?」
から考えます。
でも、
逆でもいい。
「帰りにこの温泉へ行きたい」
から山を探す。
それも面白い。
駅の近くに温泉がある。
登山口の近くに日帰り温泉がある。
下山してそのまま寄れる。
近くに食事できる店もある。
そういう条件まで含めて山を選ぶ。
すると、
低山ハイクが
「運動」
ではなく、
小さな日帰り旅行
に変わります。
「登山するぞ」より気が楽になる
低山ハイクを趣味にしようと思うと、
少し構えてしまうかもしれません。
山。
登山靴。
装備。
距離。
標高。
いろいろ考える。
でも、
「温泉へ行くついでに山も歩こう」
くらいに考えると、
急にハードルが下がります。
もちろん、
山へ入る以上、
コースや天候の確認は必要です。
そこはちゃんとやる。
でも、
気持ちの部分では、
もう少し軽くてもいい。
温泉に入りに行く。途中でちょっと山も歩く。
そのくらいの休日があってもいいと思います。

温泉の後は、ご飯までセットにしたい
せっかくなら、
ここまでやりたい。
山を歩く。
温泉に入る。
そして、
ご飯。
蕎麦。
定食。
カレー。
ラーメン。
何でもいい。
たぶん、
普段よりうまい。
運動したからとか、
温泉に入ったからとか、
理由はいろいろあると思います。
でも、
朝からちゃんと一日遊んだ後に食べる。
それだけで、
少し特別です。
個人的には、
豪華な店を予約する必要もないと思っています。
地元の食堂でもいい。
温泉施設の食事処でもいい。
むしろ、
そのくらいの方が気楽です。
サウナがあるなら、それもいい
温泉だけではなく、
サウナがある施設もあります。
ここも、
大人の休日と相性がいい。
山を歩く。
汗を流す。
温泉。
サウナ。
休憩。
そして帰る。
やりすぎると、
帰りたくなくなるかもしれません。
それくらいでいい。
ただし、
ハイキング後は疲れていたり、
水分が不足していることもあります。
だから、
無理に長く入らない。
水分を取る。
体調が悪ければやめる。
趣味なので、
気持ちよく帰るところまでがセットです。
車じゃなくても成立するのがいい
低山ハイクのいいところは、
場所によっては電車でも行けることです。
駅から歩く。
山へ入る。
下山する。
温泉。
ご飯。
電車で帰る。
これなら、
帰りの運転もありません。
温泉の後に少し眠くなっても、
電車なら座って帰れる。
もちろん、
車の方が便利な場所もあります。
でも、
公共交通機関だけで一日遊べる
というのは結構魅力です。
大がかりな旅行をしなくても、
少し遠くへ行った感じがある。

休日に必要なのは「大きな予定」じゃない
旅行へ行こうと思うと、
ホテルを探す。
予約する。
荷物を準備する。
予定を合わせる。
少し大変です。
キャンプも、
慣れるまでは準備があります。
でも、
低山ハイクと日帰り温泉なら、
もっと小さく始められる。
朝起きる。
山へ行く。
歩く。
温泉に入る。
帰る。
それだけ。
でも、
家でずっと過ごした休日とは、
かなり違うはずです。
大人になると、
まとまった休みを作って、
大きな旅行へ行くことばかり考えがちです。
でも、
半日や一日でちゃんと遊ぶ。
それもかなり大事だと思います。
キャンプとも、コーヒーともつながる
ここまで「大人の休日」で、
キャンプ。
コーヒー。
低山ハイク。
について書いてきました。
別々の趣味に見えます。
でも、
だんだんつながってきました。
キャンプの朝にコーヒーを飲む。
山頂でコーヒーを飲む。
山を下りて温泉へ行く。
その帰りに、
次はどこへ行こうか考える。
趣味を一つずつ増やすというより、
休日の過ごし方が少しずつ広がっていく。
こっちの方が、
WORKKITの「大人の休日」には合っている気がしています。
山を下りてからが、大人の休日
山頂へ着く。
写真を撮る。
景色を見る。
それだけでもいい。
でも、
そこで一日を終わりにしなくていい。
温泉へ行く。
ご飯を食べる。
少し遠回りして帰る。
一日を最後まで楽しむ。
山へ行くことが目的ではなく、
「今日はいい休日だったな」と思って帰ることが目的。
そのくらいでいい。
次に低山ハイクへ行く時は、
山だけではなく、
近くの温泉も探してみたいと思います。
むしろ、
温泉から山を選ぶ。
そんな休日も、
かなり良さそうです。
低山ハイクをこれから始める方へ
まずは入口編から。
休日に何する?初めての低山ハイクという選択肢|いきなり登山じゃなくていい
https://note.com/warkkit/n/na93b1a08a41a
必要なものはこちら。
初めての低山ハイク。本当に必要なもの|最初から全部揃えなくていい
https://note.com/warkkit/n/nd59766152399
山頂でコーヒーを楽しみたい方はこちら。
山頂でコーヒーを飲む。荷物を増やしすぎない楽しみ方
https://note.com/warkkit/n/n3fb35bcccf01
次は「日帰り温泉」を目的地にしてみる
山の帰りに温泉へ行く。
それもいい。
でも、
次は逆に、
温泉そのものを休日の目的地にする
のも面白そうです。
遠くまで旅行しなくてもいい。
朝から日帰り温泉へ行く。
風呂に入る。
ご飯を食べる。
少し昼寝する。
夕方には帰る。
次回は、
「何もしない休日に、日帰り温泉へ行く。」
を考えてみます。
「大人の休日」を、
アウトドアだけではなく、
もっと気軽な休日へ広げます。