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ピアノのように短歌を奏でる

    短歌はピアノと同じようなものだと思う。一日触れるのを怠ったら、一日分だけ力が衰えていく。なんだかんだ8月は忙しくて、ほとんど読めず。6月が100首近く詠んだのに、7月は60首、8月はこのままだと30首いくかどうか。

    やはり量は質を生むんですね。もちろんただ書くだけではだめで、書きながら考えを深めたり広げたりしてみる、そんな試行錯誤のなかで歌は生まれてくるように思っています。

    久しぶりに詠むと、どうもテーマが広がらない。ああ、短歌の筋肉が落ちちゃってるなと反省しました。で、今日は歌集や短歌の本を詠んで過ごしました。音楽を奏でるための運指練習のようなものですね。練習、練習。また美しい歌に出会うために。

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    第69回「短歌研究新人賞」予選通過。 こころの深海にもぐっては、あかりになる「言葉の毛布」を届けています。 編集者・歌人。猫と生きながら、短歌・古典・読書の力で、こころに安全基地を。 ※Amazonのアソシエイトとして、つくだとしおは適格販売により収入を得ています。

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