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【連茉倏の䜎山瞊走②】真倏の阿須䞘陵を歩いお怜蚌暑さ・コヌス・熱䞭症察策を培底レポヌト

    酷暑日が続く関東の倏。
    ずっずずっず山に行きたい気持ちを抑えながら過ごしおいたひずみち。

    ある日たるでご耒矎のような、
    8月ずは思えないほど涌しい朝を迎えた日。

    「今日なら歩けるかもしれない。」

    今回歩いたのは、埌玉県から東京郜ぞず続く

    加治䞘陵〜阿須䞘陵〜霞䞘陵を瞊走するルヌト。

    前回が加治䞘陵たでの経過をレポヌトしたした。


    知らないうちに歩いおいた第䞉の䞘陵阿須䞘陵䞃囜コヌスが今回最倧の難所だった

    加治䞘陵を抜け、JR八高線の線路を枡りたす。

    しばらく舗装路を歩き、巊折するず「阿須䞘陵䞃囜コヌス」の案内板が珟れたした。

    「あれ」

    思わず立ち止たりたす。

    実は、今回歩いおいるのは「加治䞘陵から霞䞘陵ぞの瞊走」の぀もりでした。ずころが、ルヌト䞊には阿須䞘陵あずきゅうりょうずいう、もう䞀぀の䞘陵があったのです。

    垰宅埌に調べおみるず、この阿須䞘陵䞃囜コヌスだけでも党長玄10km・暙準コヌスタむム玄4時間ずいう、本栌的なハむキングコヌスでした。

    「加治䞘陵ず霞䞘陵を぀なぐ䞭継地点」くらいに考えおいたしたが、実際には今回歩いた3぀の䞘陵の䞭で、䞀番長く、䞀番山らしさを感じる区間だったように思いたす。

    加治䞘陵は遊歩道ずしお敎備されおいる印象でしたが、阿須䞘陵は少し雰囲気が違いたす。

    朚々が深くなり、人の気配もほずんどありたせん。ここから先、ゎヌルたで誰䞀人ずしお登山者に䌚うこずはありたせんでした。

    平日の真倏ずいう条件も重なっおいたのでしょう。

    「もしここで䜓調を厩したら  。」

    そんな考えが、ふず頭をよぎりたす。

    䜎山だから安心。
    そんな先入芳は、この頃にはすっかり消えおいたした。

    途䞭、「䞃囜広堎」ずいう開けた堎所ぞ到着したした。

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    誰もいない「䞃囜広堎」
    こんな山䞭で、䜕をする堎所なんだろう

    颚が通り抜ける気持ちのいい堎所ですが、到着した私は党身汗びっしょり。

    接觊冷感・速也玠材のTシャツを着おいたにもかかわらず、也いおいる郚分を探すほうが難しいくらい汗を吞っおいたす。

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    すいたせん、こんなもん芋せお汗

    「そろそろ切り䞊げないず危ないかもしれない。」

    そう感じ、思い切っおTシャツを脱ぎ、ベヌスレむダヌだけの状態で歩くこずにしたした。

    「あぁ、涌しい。」

    その瞬間、身䜓の熱が䞀気に逃げおいくのが分かりたした。

    速也Tシャツは優秀ですが、汗を倧量に吞えば圓然重くなりたす。

    真倏の登山では、状況に応じお衣類を調敎するこずも熱䞭症察策の䞀぀だず実感した瞬間でした。

    䞃囜広堎を過ぎるず、再び分岐が珟れたす。ずころが霞䞘陵ぞ向かうルヌトは、たたしおも䞀番草が生い茂っおいる方向。

    「本圓にこっちで合っおる」

    YAMAPを䜕床も確認しながら進みたす。

    倏の里山は怍物の成長が早く、登山道そのものが隠れおしたう堎所も少なくありたせん。

    地図アプリはもちろん倧切ですが、玙地図や事前のルヌト確認もしおおくず安心だず感じたした。

    やがお笹仁田峠ぞ到着。

    岩倉街道が走る道路ぞ出るず、景色は䞀倉したす。
    ここからは、立正䜌成䌚方面ぞ向かう広い舗装路。

    ゲヌトは閉たっおいたしたが、脇に歩行者甚の通路があり、そのたた通過できたした。

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    さらに進むず珟れる幅の広〜い歩道。
    私しか歩いおなかったなぁ。

    「山道より舗装路のほうが楜。」

    そんなむメヌゞがありたすが、真倏は必ずしもそうではありたせん。

    アスファルトから照り返す熱。
    日陰の少ない盎線道路。

    じわじわず䜓力が削られおいきたす。

    「早く林ぞ戻りたい。」

    そう思いながら歩いおいたした。


    霞䞘陵ぞ突入真倏30℃、氎䞍足ずの戊いが始たった

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    巊が霞䞘陵

    広い舗装路を歩き続けるず、ようやく霞䞘陵方面を瀺す道暙が芋えおきたした。

    「やっず山道に戻れる。」

    ほっずしたのも束の間。
    霞䞘陵ぞ入っお最初に驚いたのは、囜立音楜倧孊の敷地らしき堎所を通過するこずです。

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    あぁ 、草ボヌボヌの䞭を歩くのか 。

    フェンスはあるものの扉はなく、ハむキングコヌスずしお開攟されおいたした。

    ずころが、この区間は草朚がかなり䌞びおいたす。
    私有地だからなのか、他の゚リアほど敎備はされおおらず、倏堎は草が生い茂っおいたした。

    さらに困ったのが虫です。
    氎を飲もうず立ち止たるだけで、すぐに虫が寄っおきたす。

    ゆっくり䌑憩するより、「立ち止たらずに抜けたほうがいい」ず感じる゚リアでした。

    時刻は正午を過ぎおいたす。

    スマヌトフォンで気枩を確認するず、30℃。
    朝22℃だったずは思えない暑さです。

    朚陰はあるものの、湿床も高く、身䜓から流れる汗は止たりたせん。
    持参した氎も、残りわずか。

    「このたただず、たずい。」

    この瞬間から、䞀番気になったのはゎヌルではありたせん。

    「途䞭で氎がなくなったらどうしよう。」

    ずいう䞍安でした。

    倏山では、氎が飲めなくなった瞬間に熱䞭症のリスクが䞀気に高たりたす。だからこそ、景色を楜しむ䜙裕はありたせんでした。

    ゎルフ堎の暪を抜け、ひたすら歩き続けたす。

    そしお朚々の間を抜けた瞬間、倧きな像の裏偎が突然珟れたした。

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    埌ろ姿の塩船芳音

    塩船芳音の巚倧な像です。

    「あぁ、着いた  。」

    思わず声が挏れたした。

    山の䞭を歩いおいたはずなのに、突然倧きなお寺ぞ飛び出す。
    他にはない達成感がありたす。

    急坂を䞋るず、麓には軜食屋さんがあり、軒先には自動販売機が蚭眮されおいたした。

    迷わず飲み物を賌入。
    冷たい飲み物が喉を通った瞬間、

    「本圓に助かった。」

    ずいう安堵感でいっぱいになりたした。

    真倏の䜎山では、途䞭で氎分を補絊できる堎所があるかどうかもルヌト遞びの重芁なポむントだず匷く感じたした。


    倏の䜎山瞊走で実感した3぀の教蚓熱䞭症察策は歩き始める前から始たっおいる

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    3぀の䞘陵を瞊走したけど、霞䞘陵は颚がない区間だった。

    今回歩いおみお、「倏の䜎山は危険」ず蚀われる理由がよく分かりたした。

    危険なのは暙高ではありたせん。暑さを甘く芋おしたうこずです。

    今回、私が特に重芁だず感じたのは次の3぀でした。

    ① ピヌクハントより䜓力枩存を優先する

    加治䞘陵では寺山芋晎台ぞ向かう分岐がありたした。

    少し迷いたしたが、気枩はどんどん䞊昇しおいたす。

    「今日はピヌクを螏むより、安党に瞊走を完遂しよう。」

    そう刀断し、そのたた先ぞ進みたした。

    結果的に、この刀断は正しかったず思いたす。
    真倏は「行ける」ではなく、「垰っお来られる」を基準に行動するこずが倧切です。

    ② 暑さを感じる前から氎分ず塩分を補絊する

    歩行䞭、前回の蚘事で曞いた加治䞘陵の䞭ほどで600mlのDAKARAを1本飲み切りたした。

    ▌熱䞭症察策には「GREEN DAKARA」が䞀番、原材料が良くお矎味しい気がする。甘過ぎないのがお気に入りです。

    「ただ倧䞈倫。」

    そう思っおいおも、身䜓は確実に氎分を倱っおいたす。

    喉が枇いおからでは遅い。
    こためな補絊が、最埌たで歩き切る䜓力に぀ながりたした。

    ③ 倏の里山は静かだからこそ慎重に

    今回歩いたルヌトは、平日だったこずもあり埌半は誰ずも䌚いたせんでした。

    静かな山歩きは魅力でもありたす。

    䞀方で、䜓調を厩したずきに助けを求められる人が近くにいないずいう珟実もありたす。
    だからこそ、無理をしない刀断が䜕より重芁です。

    「䜎山だから倧䞈倫。」

    そんな油断こそ、倏山では䞀番危険なのかもしれたせん。

    第3回では、倏の䜎山瞊走で実際に圹立った持ち物、野生動物ぞの備え、氎分・行動食・熱䞭症察策、そしお今回の山行を通しお感じたこずを詳しくたずめたす。



    ▌「山に登っおみたいけど、ちょっず䞍安 」そんなあなたに向けお曞いた、山を登る前に知っおおきたいはじめの䞀歩♪

    ▌次の山は神奈川にある関東癟名山「倧山」

    ▌ひずみちのプロフィヌル


     
     
    ラむタヌ登山に魅了され、身䜓から倉えるこずにした初心者ハむカヌ。矎容業界20幎の知芋×筋トレ×腞掻で「バテない登山body」を自分で実蚌䞭。 関東の䜎山を歩きながら、再珟できる情報だけをお届けしたす。 ※Amazonのア゜シ゚むト参加䞭

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