メインコンテンツへスキップ
見出し画像

銘柄選びの基礎②:パフォーマンスとバリュエーション

     こんにちは😊

     前回に続いて、銘柄選定を掘り下げていきます。徐々に知識が必要になっていきますが、頑張ってください!

     前回は企業を外側から見た銘柄選定を解説しました。
     今回は企業を内側から見た、経営指標いわゆるファンダメンタルズを評価して銘柄選定をしていく方法を説明していきます。

    画像

    企業価値の因数分解

     銘柄選定をするとき、
     ① これから株価が上がる
     ② これから株価が下がらない
     
    この2つの条件を満たす銘柄を買いたいですよね。
     株価というのは企業の時価総額を株券の数に分割したものです。つまり、「時価総額=企業価値」が上がる、もしくは「時価総額=企業価値」が下がらない銘柄を探すことが爆益への近道です🤑

     時価総額=企業価値を因数分解すると、
      『時価総額=(資産価値+事業価値)✕ 経営の上手さ』
    となって、これを株数で割ったものが株価です。
     将来の企業価値(期待される株価)はこれに将来成長率をかけたものになります。

     将来の企業価値が計算できれば将来の株価がわかるのですが、そんな都合のよい話はありません。なので、「現在の」資産価値や事業価値、経営の上手さを銘柄選びの材料にします。

     資産価値が高くて、事業価値も高い、さらには経営が上手で将来の成長が期待できる銘柄を選ぶというわけです😊

     資産価値や事業価値といった因数は企業のファンダメンタルズと言われていて、業績(売上高、営業利益、純利益など)、財務(キャッシュフロー、自己資本比率、有利子負債など)、割安性/収益性(PER、PBR、ROEなど)といった視点からいろいろな指標で読み取ることができます。(配当のような株主還元の施策は次回以降で解説します。)

    ※ 前回紹介した政治経済もファンダメンタルズに該当しますが、混乱しないようにここでは企業のファンダメンタルズと区別しています。

     因数分解した価値を、これらの指標の中から調べていくことは「バリュエーション」と呼ばれていて、企業を内側から評価して銘柄選定に活用できます。

     資産価値というのは、企業が収益を生み出すために保有している能力(設備、土地、商品、現金、人材、ブランド)です。代表的な指標はBPS・PBR・自己資本比率です。
     事業価値というのは、事業による収益やキャッシュフローで測ることができます。代表的な指標はEPSやフリーキャッシュフローです。
     経営の上手さというのは、経営の効率性のことで、代表的な指標は成長率やROE・ROA・ROICです。
     そして、将来成長率とは上に書いた指標の伸び率です。

     バリュエーションを行うと、現在の株価(企業の時価総額)が企業の利益・資産に見合った株価か判断できるわけです。例えば、成長期待が高すぎて購入株価が高値掴みになるリスクを減らしたり、本来の価値より過小評価されているバリュー株を見つけることができます。

     将来の時価総額を簡易的に算出して割安度を確認する方法もあります。おじさんの手法は以前限定記事で公開しました。但し、M&Aで企業の買収価格を決める方法(一般的にはDCF法:参考記事→リンク)ですら正確な理論株価を算出するのは難しいので、こういった理論株価算出方法は参考程度に見ておきましょう🥸

     ここまでのところ、よろしいですか? 用語が難しくてよくわからないよー、という皆さんはまず用語を理解する必要があります。「そんな難しい用語は知らなくても大丈夫だよ」って優しく言ってあげたいところですがね、おじさんは「こういう用語を知らないとカモ🦆になってしまうよ」とお伝えしておきます。
     これらの用語は株投資では大切な知識ですし、一度理解すれば、知らないことのヤバさがわかります。しっかり勉強してから戻ってきてください。おじさんの過去の記事を一通り読んでいただければ理解できると思います(たぶん😆)。
     上場企業の場合、上に書かれている数値は決算短信などの企業IRや四季報で入手できます。一部の指標は自分で計算しないといけませんけど、誰でも入手できる数値です。この数値が四半期毎に発表されているのは、株主に対してその時点の企業価値を報告するためです。こんな重要な情報をわざわざ報告してくれているのに、それを使わない手はないですよね🥸

    おじさんが使っている指標

     さて、おじさんのバリュエーションと銘柄選びを紹介していきます。
     おじさんは利益成長度合い・経営状態・キャッシュの安定性といった基準で銘柄をセレクションします。指標としては、EPS、BPS、ROIC、CF、EV/EBITDA の数値と時系列推移を重視します。
     
    大切なのでもう一度、「時系列の推移」です。
     どの指標を重視するかは業界やタイミングにもよります。ご存知のとおり、おじさんは製造業を主力にした株投資をやっているので上に書いた指標を選んでいますけど、どんな指標がよいかは勉強しながら自分の分析方法に合うものを選んでいきましょう。
     正直、ファンダメンタルズ指標はあまりたくさんの指標を見ても意味がないと思いますので、おじさんがいま実際に使っている指標を紹介していきますね。

    [注意]
    金融・証券・保険・不動産といった業種は、財務指標の考え方が異なりますので以下の内容はそのまま当てはまりません。ご注意ください(別の記事で解説します)。

    必ず時系列で見る

     ここで、時系列推移を見る理由を先に解説しておきます。
     上に出てきたファンダメンタルズ指標は、四半期・年によって変化します。「たまたまこの1年だけ収益が良い」というケースで単年度の指標だけを見てしまうとダマされてしまいます。もちろん、将来どうなるかは誰にもわかりませんが、毎年着実に指標がよくなっている企業は将来の成長が期待できますよね。前回解説した政治経済に大きな動きが出ない限り、これからも順調に右肩上がりになってくれることが期待できるわけです。
     それからもう一つ重要なのが、ほとんどの銘柄では「過去の指標の動き」がとても参考になります。過去に株価が大きく上昇したときの指標の動きと似た動きを見つけたとき、同じように株価が上がる可能性はとても高くなります。景気サイクルかもしれませんし、その銘柄に特徴的な動きかもしれません。

    画像
    チャッピーシリーズ

     となると、時系列で数字を追いかける必要がありますけど、時系列で指標値が読み取れるツールは絶対にあった方がいいです。四季報でも数字を追いかけることはできますけど、老眼になると拷問です😣
     ご存知のとおり、おじさんはTradingViewの使用を推奨しています。このツールは素晴らしいツールです(回し者ではありませんよ!)。よく、ツールや本にお金をかけることを躊躇する人がいますけど、TradingViewはセール期間に購入すればたかだか年に100ドルしかかかりません(無料でも使えます)。100ドルをもったいないと思うか、このツールを使って1万ドルを得るか、秋のセールまでに考えてみてください。(スターターキットはいまも配付しています!)

    まずは財務三表で全体像を掴む

     決算でお馴染みの財務三表は、損益計算書(PL)・貸借対照表(BS)・キャッシュフロー計算書(CF)の3つでしたね。
     この財務三表からわかることは、会社の活動「お金を集める」「投資する」「利益を出す」のそれぞれの動きと健康状態です。まずはこれらを時系列チャートでチェックして全体像を掴みます(財務三表のチェックポイントは過去の記事を見てください)。
     今回はおじさん保有銘柄の優等生、REVE銘柄のオプテックス(6914)を例に見ていきます。

    画像
    財務三表

     売上・純利益の伸びがここ最近は右肩上がりです。ここ数年で営業CFとFCFが良化していますね。バランスシートでは、おじさんは固定資産と純資本の比率を重視していて、純資本が大きく上回っていることがわかります(各リンクは過去の解説記事です。よくわからない人は勉強しましょう)。これらから健康状態は良好で不安要素は見当たらないことがわかります。
     このチャートは過去5年分くらいの時系列ですが、もう少し長い期間で評価してもよいと思います。

    資産価値

     次に資産価値の指標を見ていきます。
     おじさんは、BPS、PBR、自己資本比率、DEレシオといった指標をチェックします。特に、BPSが右肩上がりで伸びているかどうか、自己資本比率が低い水準に落ちていないか、DEレシオ(※)が増加傾向にないかをチェックしています。時系列チャートで見ると視覚的にすぐ判断できますよ。
     自己資本比率は50%以上はあった方がいいのですが、業種によっては極端に小さくなるので業界の標準的な数値をしっかり調べましょう。
     オプテックスはどの数字も良いですね。一度は下落した自己資本比率も回復してきていますし、DEレシオが安定して下落していることは財務状態の健全性を示しています。PBRは極端な数値になっていないかチェックするだけで数値自体は判断材料にはしていません。PBRよりもネットキャッシュ比率が有効、というのはキヨタツさんの教えです(こちらは次回の記事で登場します)。
    ※ DEレシオは有利子負債が自己資本(株主資本)の何倍に当たるかを表しています。低いほど財務状態が安定していて、1.0以下が健全性の目安です。

    画像
    資産価値のチェック

    事業価値

     続いては事業価値です。
     おじさんは、EPS、FCF、PERをチェックします(FCFは財務三表にも出てきました)。EPSとFCFは企業の収益を如実に反映した指標なので、これらが時系列でどう変化しているかは一番重要と言っても過言ではないかもしれません。詳しくは省略しますが、EPSの「伸び率」も大切なのでこのチャートで確認します。EPSを対数表示にすると率が読み取れることは以前お勉強しました。下の図ではEPSのチャートだけは対数グラフになっています。
     右肩上がりで上昇していてEPSもFCFも良いですね。収益力と成長率は問題なさそうです。

    画像
    事業価値のチェック

     あれ?PERはどこにいったの?と思った人いますよね。おじさんはPERの数値はほとんど気にしていませんし、実は銘柄選定の判断基準にはほとんど使っていません。
     フジコ投資法の一つの考え方ですが、「過去にPERが高かった銘柄は再びPERが高くなる可能性が高い(市場から期待される可能性がある)」ので、時系列の動きや過去のPERはチェックしています。
     銘柄の割安/割高の判断基準としてPERの時系列の動きは大切な指標なのですが、割安だからと言ってすぐに買われるわけでもない昨今の相場では、PERの現在値を重視しすぎると分析が誤った方向になると思っています。過去の記事に詳しく解説しているので、気になったら読んでみてください。

    経営の上手さ

     因数分解の3つめ、経営の上手さを測る指標にはROEやROICなどがありますが、おじさんはROIC、EV/EBITDA、設備・研究開発投資/売上高比率をチェックします。ROEよりROICを重視している理由は過去の記事を参照してください。(※WACCは資金調達コストの指標で、ROICと比較することで稼ぐ力の強さがわかります。ちょっとマニアックな指標なので無視してください😆)
     EV/EBITDAは使っている人が少ないですが(知らない人はお勉強!)、株価との相関が高い指標ですし、経営の実態をうまく反映した指標で、値が小さいほど優秀です(おじさんの基準値は11以下ですが、それよりも下がっていく傾向が大切)。設備投資と研究開発投資は将来への布石ですからこれの推移も大切。毎年8月、日経新聞で日本企業の設備投資額のまとめ特集が発表されています。皆さん、今年の分は読みましたか?🥸

    画像
    経営効率のチェック

     ROIC評価は業種によりますが、製造業なら8%、そうでなければ10%くらいが経営上手の目安になると思います。製造業で10%を超えていたら超優秀ですからオプテックスは優秀ですね。WACCとの差も十分にあります。EV/EBITDAは下落基調でこれもグッド👍 設備投資や研究開発は安定した数値になっていて、将来への布石も大丈夫そうです。

     この設備投資費と研究開発費、おじさんが重視しているポイントなんですけど、おじさんが配当率をほとんど気にしていない理由がここなんです。次回以降に解説しますけど、営業活動で得た貴重なキャッシュを配当に重点を置いて使うか、設備投資・研究開発に重点を置いて使うか、どちらの企業を選ぶかは銘柄選びでは大切です。

    疑問が湧きますよね

     ここまでが基本的な確認事項です。
     おじさんのような中期投資をやっている場合、こうやって選んだ銘柄を監視銘柄に入れておいて、フジコやMA戦略のようなテクニカルインジケータを使ってタイミングを計って購入する手法が効果的です🥰
     おじさんがオプテックスを選んだ理由がお分かりいただけたでしょうか。次回、別の指標についての解説を読んでもらうと「ここしかない!」という感じで確信買いしたことがお分かりいただけると思います(株価チャートの矢印位置)🤩

     さて、ここまでの内容で、いくつか疑問が出てくると思います。

    ① 「この作業を全銘柄に対してやるの?」
     答えはイエスです。もちろん何かの基準でスクリーニングして絞り込んでから一つずつチェックしていってもいいですし、前回の記事にあった事業立地が気になる企業を絞り込んでからチェックしても構いません。ただし、スクリーニングで漏れてしまった銘柄は二度と出てきませんよね。
     例えば「ROICが10%以上」という条件でスクリーニングをかけると、ROIC9.8%の銘柄は振るい落とされてしまいます。また「ROICが10以上で、EV/EBITDAが10以下で、PBRが1.0以下で・・・」のような複数指標の絞り込みは優良銘柄を見逃すリスクが高まります。資産価値や事業価値のような指標はそんなに急には変わりませんので、どこかで時間をかけて1つずつチェックして監視リスト化すれば、しばらくは使える監視リストになります。
     日経225なら225社、JPX400なら400社。それくらいはやった方が指標の数値を見抜く眼力が付きますよ。

    ②「時系列の変化ばかり見ているけど、指標の数値そのものはあまり気にしなくていいの?」
     そう思いますよね・・・実はそれでも何とかなってしまうんです😱
     例えば「いまROICが9%で、DEレシオが0.8で、FCFが30億円で、・・・」と調べていても、業界の特徴や会社の特性のようなものが詳しく分かっていないと数値そのものの総合的な評価は難しいんです。
     でも、仮にそれらの数値が悪ければとっくに株価は下がっていますし、逆にとんでもなく良い数値ならとっくに株価は上がっています。そういう銘柄を5年間も見逃してしまうほど市場は甘くありません。「効率的市場仮説」っていうやつでしたね。だから5年分(できればもう少し)もチェックするんです。つまり、「指標の数値は既に株価に織り込まれている」とすれば、指標の数値云々よりも、指標が良くなってきているか、悪くなってきているか、その勢いはどうか、勢いは続きそうか、といった「将来の成長率」を時系列で見る方が大切というのがおじさんの考えです。率が安定していればまだまだ期待しますし、鈍化してきていたら手を出さない。大事なのは「いまから株価がどうなるか」だもの。一番美味しいポイントになるのは悪くなっていた数値が回復していくときです。
     もちろん数値を詳しく見た方がベターですし、ROICや自己資本比率のように数値を見ておかないといけない指標もありますけどね。初心者の方はこういう方法で十分ですし、おじさんの銘柄選定はこれくらい雑な作業をやっています🥸
     こういう話をすると「これまでは右肩上がりだけど急に下がるかもしれない」ということを心配する人が出てきます。
     これはそのとおり!でも、そんなこと言ってたらインデックス投資すらできませんよ。百戦百勝は無理ですが、確率(期待値)を上げることが大切。ダメだったらさっさと損切りして別の銘柄に乗り換えればいいんです。これは個別株投資の利点の一つです。

    ③ 「どの指標も優れている銘柄の株価は既に上がってしまっているので、そのような銘柄を選んでも出遅れていない?」
     こんな疑問も出てきますよね。確かにそういうケースもありますし、既に株価が大きく上がっている銘柄は買いづらいです。でもオプテックスはそうではなかったわけです。指標が優れているのに株価が上がっていない銘柄はたくさんありますし、指標の成長率が伸びていて/安定していてまだまだ上がっていきそうという銘柄もあります。「第2ステージ」や「上に凸と下に凸」、以前学びましたよね。それらに早く気付けるようになることが大切です。
     短期的な株価の上げ下げはファンダ指標ではなくて短期的な需給で決まっていることが多くて、ファンダによる上げ下げはもっとゆっくり来ます。下のチャートは以前紹介した「ファンダを基にしたターゲット株価(理論株価)」を表示したものですが、ターゲットは数ヶ月単位でゆっくり動いていますよ。

    画像

     もう一つ、一生一緒にNVIDIAのチャートも示しておきます(おじさんは保有していません😆)。
     2024年前半にこの銘柄を見つけたとして、皆さんは出遅れたと感じますか?それともこれからも伸びそうと感じますか?

    画像

    ④ 「PERとPBRが大切って教科書に書いてあるんですけど・・・?」
     下のトライアングルはパッとわかりますか?
     どの指標も重要な指標なのですけど、おじさんの考えでは銘柄選びで大切なのはEPSやBPSの時系列の推移です。おじさんの銘柄選定手法では、PERやPBRはおまけです。「株価は結果」なので、「結果=現在株価」を使って算出しているPERやPBRといった指標は「将来に期待する銘柄選定」では判断を鈍らせてしまうことがあると考えています。株価は「過去にどれくらいの結果を出したか」ではなくて、「将来どれくらいの利益を出せそうか」によって動いていますから、近い将来10倍の利益を出しそうならPER=100倍でも割安なわけです。例えば、上のオプテックスの例だとPER=40倍超の時点で買った人は大損していませんよね。 おじさんが買った時点ではPER=10倍を割っていますから、指標として役に立つことは間違いないんですけどね。
     もちろん、PERとPBRは時系列で見ると役立つ指標ですし、両方が低いケース(MIX係数)では割安株を探しやすいのですが、これらをメインで銘柄選定に使うことはおすすめしません。(これ、あくまでもおじさん個人の経験に基づく考えですので、そう思っていない人もたくさんいますよ😊)
     PERやPBRの時系列をどうやって見るのか、これは頑張って勉強している皆さんには後日お伝えしようと思っています。

    画像

    ちょっと一服

     ここまでお疲れさまでした。
     お勉強はまだまだ続くのですが、パフォーマンスやバリュエーションは大切な項目ですし、思っていた以上に長くなってしまい、一度に詰め込み過ぎてもよくないと思いますので、ここで区切って続きは次回にします🥹

     「銘柄を選ぶだけなのにこんなにたくさんチェックするのか・・・」と思った人もいますよね。楽をして億万長者にはなれません。すべての数値が100点満点の銘柄はなかなかありませんが、80点くらいの銘柄は探せばかなり出てきます。でも、効率よくやらないと調べるのも大変です。
     もちろん四季報や証券会社のサイト情報でもこれらの数値はチェックできますけど、数百銘柄のチェックはキツいですよね。上に出てきたようなTradingViewの画面はインジケータの組合せに名前を付けてテンプレート保存できますので、テンプレートを切り替えるだけでこの画面がポンポン出てきます。慣れてくれば1銘柄当たり数十秒でチェックが終わりますよ😎 視覚的に判断できるツールは大切!

     ご参考までに、おじさんのTradingView画面を紹介すると、上の方にズラ~ッと並んでいるのがテンプレートボタンです。これを押すだけでいろいろな設定が一瞬で出てきます😉

    画像

    今回のまとめ

     まだ途中ですけど、「資産価値が高くて、事業価値も高い、さらには経営が上手な銘柄を選ぶ」ためのおじさんの手法を紹介しました。
     次回も、銘柄選定におけるパフォーマンスとバリュエーションに関する解説を続けていきます。

     まだ知識が足りなくて追いつけない初心者の皆さん、焦らず頑張りましょう!😉

     ではまた!😊


    おまけ1

     今回紹介したインジケータのうち、おじさんが重視している指標(EPS、BPS、ROIC、CF、EV/EBITDA、おまけでPER)のインジケータ(簡易版です)をインジケータ配付ページに追加掲載しました。これらの指標の一部はTVデフォルトインジケータにもありますので、初心者の方はそちらを利用してもよいと思います。※ 一部のインジケータは配付できません。予めご了承ください。
     お知り合いの方には、フルバージョンを無償提供しています。
     なんとなんと! 凍結中でもXのDMは使えることがわかったので、いつでもどうぞ😉

    画像
    こんな感じ

     前回紹介した日経225、JPX400,JPX中小型の銘柄リストについても、インジケータ配付ページの情報を最新にしておきました!(遅いか😆)

    画像
    ここです!

    おまけ2

     「ありがとう銘柄」は続伸中。ちゃんとしたお礼ができそうなくらいまでには利益が増えてきましたよー😍(銘柄入替で差額が出たのでちょっとズルをして原資金額を3百万円ちょうどに調整しました。)

    画像

     入れ替えたかった銘柄があるんですけど、資金枠の制約があると30万円で売って50万円の銘柄を買うことはできないってことに今さらながら気がつきまして、取引とは別のところで苦戦しています😭 利益100万円までもう少しなので頑張ります!
     モンキーポッド日立は利益が10万円を突破しました! なぜあれほどこの銘柄🌳にこだわっていたのかについては、そのうちに解説したいと思っています。それから稼ぎ頭の日本電子は典型的なポリグラフ銘柄なのでお勉強中の人はチェックしてみてください(年初購入が理想的でした)😉


    この記事はnoteマネーにピックアップされました

    noteマネーのバナー
     
     
    株投資歴15年目。メインは日本個別株、14年の平均年利回りは20%突破!中長期で大儲けをたくらんでいます。実はかなりの資産を作りましたがXでは隠しています😎。 私の経験を皆さんと共有してお役に立てれば嬉しいです。億万長者を目指しましょう! ※ 記事や図表の無断転載は厳禁です!

    あなたへのおすすめ