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Photo bytomikotokyo

【振り返り】①病院に行こうと思ったきっかけ

    子宮体がんステージⅣと診断されるまで~されてからの事~2回目の抗がん剤治療までをまとめました。※今現在も治療中です。

    ◽もくじ◽

    ①病院に行こうと思ったきっかけ
    ②異変を感じながらも放っといた理由
    ③新年早々病院に駆け込んだ結果…
    ④体調急変、人生初MRI!
    ⑤時を同じくして妹も…?
    ⑥検査の結果…結局どっちなの!?
    ⑦とうとうこの日が…(告知は突然に)
    ⑧手術に向かって…(精神ボロボロ期)
    ⑨淡い希望は脆くも崩れ去り…
    ⑩初めてのPET-CT検査(全然怖くないぞ!)
    ⑪二転三転したの巻
    ⑫初めての入院と抗がん剤(意外と楽勝?!)
    ⑬(アレ?脇の下がかゆ~い!なんだこれ?)
    ⑭地獄の入り口へようこそ(薬疹編)
    ⑮地獄の終わりに続く道…
    ⑯体に起こった変化(新しい夜明け)
    ⑰シリーズ最終回

    私みたいにならないで欲しい……
    少しでも異変を感じたら、勇気を出して病院へ行って欲しい!
    それが私の願いです…🙏

    ※注意※
    女性特有の病気のため、生理についてなどの生々しい表現があります。
    苦手な方はご注意ください。

    ◈ 病院に行くきっかけ


    2024年の年末から年始にかけて、特にひどい体調不良に襲われる。

    • 高熱が出る(39℃台まで上がったりさがったり)

    • 年末、生理だったのだが、なかなか出血が止まらない(二週間位、しかも量も多い)

    • 腹痛もコレ大変だ😵💦

    • 明けましておめでとうどころではない!

    新年早々家の近くの女医さんがいる所を探し駆け込む!
    (もう、ここまできたら覚悟決めて行くしかない!!)

    ◈ 過去の私


    元々ここ2~3年生理痛がだんだんひどく、出血量も多くなってきていたが…(この時点で病院に行くべき!)

    婦人科へのハードルが高く行きにくいのと、更年期に差し掛かってるしな~と自分で勝手に判断しほっといていた。
    (自己判断絶対だめ!少しでも異変を感じたら勇気出して病院行こう!)

    『ロキソニンプレミアムファイン』という、生理痛に特化した市販の鎮痛剤が私には良く効いて、1日2回飲んでいれば、熱も痛みもなんとかやり過ごせた。
    これも良くなかったと思う。(ロキソニンは悪くない)

    若いときは基礎体温なぞ記録してみたりして、きっかけは不正出血ですが、基礎体温表をみるとしっかり高温期、低温期の境目でおきており、これは「排卵出血」なのだなと判断してました。

    しかしやっぱり不安なので勇気を出して婦人科に行ってみたことがあります。
    20代後半くらいかな?子宮頸がんの検査をし、陰性でホッとしたのを覚えています。そしてそれっきり、、

    ◈ なんでそんなになるまでほっといたんだ?!


    夫の転勤が何度かあったりして、苦手な婦人科なゆえ、合う病院を探すのが面倒だったのもあります。

    しかしここまでひどくなるまでは、いたって普通の生理痛
    (普通といえば難しいけど、薬は飲まなくてもガマンできるレベルの痛みか、アセトアミノフェン:タイレノールとかで治まるレベルでした)

    出血量もそこまで多くなかったと思う。生理不順も滅多になく、おりものに異常もなかった。ただ生理と生理の間に少ーし出血したり、茶色いおりものが出たりはあった。

    しかし先に書いたように排卵出血だなと気にしていませんでした。

    ◈ はっきり異常を感じたのは


    やはりここ2年位かなぁ…(はっきりはわからないのですが)

    だんだん不正出血の頻度が増えてきて、最初はビクッ!となって、病院行かなきゃと毎回思っていたのですが(行けよ…)

    ここ一年位は不正出血はもうかなり頻繁で、量もまあまあ多く、そして鮮血って感じの色なのです。だから生理はじまるかな?あれ?不正出血かな?みたいな。

    なんかもう慣れちゃったという感じです(おいっ!!ってさっきからツッコミどころは満載ですよねw)

    でもこれはさすがにヤバイのではと思ったのが、おりものの変化です。
    水っぽいのが大量に出るようになりました、、
    (匂いなどはなく、ホントにさらっとした謎の液体です)

    おりものシートでは対応できず、普通の小さめナプキンを常時付けている状態に…2024年の夏の終わり頃です

    ◈ そして伝説へ…


    ってふざけてる場合じゃない!!

    高熱が頻繁に出るようになり、常にロキソニンは手放せない状態に。
    (しかし熱は出ない時は全く出なく、痛みもない時はないという、意味不明な状態に、、)

    そして前述のようにとうとう病院に行く覚悟を決めたのでした。

    次の話へ


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    2025年4月に45歳で子宮体ガンステージⅣbに。そして妹も母も同じ病気に罹患しており、遺伝性腫瘍のひとつ【リンチ症候群】と確定。抗がん剤(TC療法)+免疫チェックポイント阻害薬(イミフィンジ=一般名:デュルバルマブ)の併用治療全6回を終え、11月に手術、今めっちゃ元気です!

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