
ラブライブ!フェスに行けることになりました!!
突然ですが、2026年11月14日、15日に開催される「LoveLive! Series 15th Anniversary ラブライブ!フェス」に現地参加できることになりました。
今頃何言ってるの?と思われるかもしれませんが…
チケットは今年の初め頃から各作品の先行販売がされていて、夏ごろまでには参加が決まっていてもおかしくないのです。
実は私、6月頃に現地参加を一旦諦めていました。
それが急転直下、10月中にチケットを確保でき、新幹線と宿もすぐ決めることができました。
いったい何があったのか?
その理由と、ラブライブ!フェスについて思うこと、楽しみなことをお話してみようと思います。
フェスの参加を諦めることに
私は「左聴神経腫瘍」を患っています。
詳しくはこちらのnoteに書いたのですが、左耳の聴神経に良性腫瘍ができ、神経を圧迫されてしまって、左耳がほぼ聞こえません。
それ以上に、腫瘍が大きくなってくると、脳幹を圧迫して体にしびれや麻痺が起きる可能性がある。
そのため、半年に1度、MRI検査を受けています。
6月にMRI検査を受けたところ、「腫瘍が大きくなっている」と診断されました。
正確には、腫瘍から水泡のようなものが出来、脳幹の一部を圧迫し始めている、という状況。
主治医の先生曰く、このまま腫瘍が大きくなり続けると、脳幹を圧迫し始め、運動機能に支障が出てしまう。
次回の検査を12月から9月に早め、その結果次第では治療開始を強く勧めるとのこと。
最悪、早ければ年内に手術になる可能性があると言われました。
本当は検査の後、Liella!のCDを購入して最速先行に申し込もうと思っていたのですが、その時点でCDの購入、チケットの申し込みを一旦やめました。
フェスの会場は名古屋のバンテリンドームナゴヤ。
埼玉に住む私は、新幹線のチケットも宿も手配しなければなりません。
日帰りもできるかもしれませんが、疲労度などを考えると必然的に宿泊を伴うことになります。
11月に手術が決まってしまうとそれらがすべて無駄になり、コストもかなりの額になってしまう。
そのリスクを考え、現地参加を諦めることにしました。
お金の面もそうですが、そもそも体調を崩してしまってはフェスどころではありません。
もしその時期に入院、手術が重ならないのなら、配信で楽しめば良いのです。
6月の時点で決まっているイベントを全力で楽しみ、以降のイベント参加は見送るつもりでした。
ラブライブ!関連だと、その時点で「GKSS」と「ちゅーとりえらいぶ!」への参加が決まっていました。
どちらも楽しいライブでしたが、心のどこかで「これが最後かもしれない」と思ったり、症状の悪化や手術への不安があり、感傷的になる場面がありました。
特に、Liella!の「始まりは君の空」を聞いた途端、涙が溢れて止まらなくなってしまいました。
今思うと、今年の夏はそのことばかりを考えていたように思います。
ラブライブ!のイベントに参加できない事もそうですが、手術を受けることで、今まで通りの生活に戻ることができるのかが最も不安でした。

フェスに行くのを諦めたことをメンバーに話したら、どう返してくれるか?を表現しました。
やっぱり、ラブライブ!フェスに行きたい!
そんな不安を抱えつつ、9月の検査に臨みました。
結果、腫瘍の大きさは6月とさほど変わっていないことが判明し、ひとまず年内の手術はなくなりました。
現状は、舌や唇の一部にしびれが出ていますが、体の動きには全く問題はありません。
週3回の東京への出社も、習慣としている有酸素運動やジムでのトレーニングも問題なくできています。
体は元気なので、9月に親戚を訪ねて京都へ行ったり、7月に続いて10月にも富士スピードウェイへ行ったり。
不安な気持ちを忘れてしまうほど日々をエンジョイしています。
今回のラブライブ!フェスはシリーズ開始15周年のお祭り。
前回2020年のさいたまスーパーアリーナでの開催時も1日だけ参加しましたが、本当に素晴らしいフェスでした。
その分、今回参加できないことに対して、実際はやはり寂しさやモヤモヤとした気持ちを抱えていました。
しかし、体は元気ですし、他のイベントには積極的に参加できている。
「行けそうなら行けば良いじゃないか」と思い直して調べたところ、幸いにも一般2次抽選の申し込み期間中でした。
申し込んでみたところ、無事一般席に当選!
座席はおそらく天空席になるとは思いますが、それでも配信で観るよりも現地の空気感を感じることができる方がいいに決まっています。
ちょっとした旅行にもなりますし。
今回参加するのはDay1のみです。
月曜日に出社しなければならないため、日曜日はなるべく早く帰宅したいと考え、Day1のみにしました。
翌日は名古屋を少し観光し、夕方頃の新幹線で帰ってこようと考えています。
夏ごろは気分も沈んでいましたが、現地参加が決まるとワクワク感が増してきます。
参加は1日だけですが、翌日の名古屋観光も今から本当に楽しみです。
今まで、名古屋は1回しか行ったことがありません。
しかも、親戚の用事だったのでバタバタしていました。
思えば…それも前回のラブライブ!フェスのDay1の日。
縁を感じますね。

出演してくれたメンバーは、私が観たいメンバー(中の人含む)です。
歩夢ちゃんと彼方ちゃんは…説明の必要はないですよね
今回のフェスについて感じること
ここからは、イベントに関して私が考えたことをお話してみます。
チケットに関しては10月の一般2次抽選ですんなり当選しました。
実は当落発表の1時間前に、10月31日からの先着順一般販売の受付開始が告知されていたのです。
おかげで、当選後すぐに新幹線などの手配を行うことができたほど。
どうやら、会場のバンテリンドーム ナゴヤをすべて埋めるのは少し難しかったのかもしれません。
会場はアリーナ席を含めて4万人ほどのキャパシティがあるかと思いますが、シリーズを横断して多くのキャストが出演するフェスであっても、満席にするのは厳しいという結果になった印象です。
これはラブライブ!シリーズの魅力が落ちたわけでは決してない、と私は考えています。
チケット代が15,000円、追加料金となるアップグレードチケットも10,000円~15,000円。
さらに、現地への交通費や宿泊費も加わるため、遠征を含めた参加費用は決して小さくありません。
これでは、参加を迷う人もいるのではないかと思います。
ライブ市場全体では、コロナ禍からの回復が進み、チケット販売額は過去最高を更新しているそうです。
※ぴあ総研 2025年の調査結果より
ただ、それがすべてのイベントの集客や収益の好調さを意味するわけではありません。
あくまで「チケット販売額」が過去最高、という事ですから、チケット代が値上がれば、販売額は右肩上がりになります。
ただその分、物価高の影響でイベント開催のコストがかさめば、運営側の収益は厳しいままです。
私自身、チケット代に交通費や宿泊費を加えると、遠征の負担は決して軽いものではありません。
「国内旅行」と割り切ってもかなりの額ですから、毎年この規模のライブが首都圏以外で開催されるとなると、体調面だけでなく、金銭面で参加を見送ることもあるでしょう。
今回のフェスの販売状況にどの程度影響しているかは分かりませんが、物価高によって、参加するイベントや日数を慎重に選ぶ人もいるのではないかと思います。
「チケット代が高いから、今回は配信にしよう…」と考える人が多ければ、収益は大きなマイナスにはならないと思いますが、「観客動員」は減ってしまいます。
でも、完全にガラガラというわけではありません。
見切り席や注釈付き指定席も販売されていますから、当日はドーム全方位を包む光の海を見ることができるでしょう。
配信も含め、参加される方はその一員として、特別な「お祭り」を心から楽しみましょう!
◆
今回バンテリンドーム ナゴヤが選ばれた背景として、6年前のフェスの会場であった「さいたまスーパーアリーナ」が改修工事で2027年春まで使用できないなど、関東で数万人規模の会場を確保するのが難しかった点が挙げられると思います。
例えば、東京ドームは公演と重なる11月12~15日に「アジアプロ野球チャンピオンシップ2026」が開催予定です。
バンテリンドーム ナゴヤは全天候型ドーム。
屋内なので、雨の影響を受けにくい点も魅力です。
私は実際参加していませんが、他の会場を含め、各作品の中京地区でのライブは盛況だった印象です。
興行的にも集客が見込めること。
関東からも新幹線「のぞみ」で約1時間半とアクセスが良いこと。
そして関西地区のファンにとってもアクセスしやすい立地であることも理由のひとつとして考えられると思います。
関東と関西の中間である名古屋は適切な選択肢だったと思うのです。
いずれにしても、名古屋での大規模なライブへの遠征は私も初めてとなるため、本当に楽しみにしています。
広い会場で開催されるので、15周年の「お祭り」としてスタジアム規模のド派手な演出も期待してしまいますね!
いつもテレビの巨人戦で目にするだけだったバンテリンドームナゴヤ。
どんな球場なのか、野球ファンとしても楽しみです。
フェスへ期待すること
各シリーズのキャストが一堂に会する機会ですから、どんな豪華なライブを見せてくれるのか、今から本当に楽しみです。
やはり、各シリーズのキャストのパフォーマンスは本当に楽しみ。
前回のフェスで大復活を遂げたμ's。
そのフェス以降、大きなライブには出演されなかった小泉花陽役の久保ユリカさん、矢澤にこ役の徳井青空さんが出演されるため、今までとは違ったステージが観られると思うのです。
「にこりんぱな」が揃うなんて、6年前のフェス以来じゃないでしょうか?
スペシャルなステージを楽しみたいと思います。
思えば、6年前のフェスで9人揃ったμ'sを生で初めて観ました。
あれから時が経つのは本当に早いですが、「今だから表現できるもの」があると思うので、期待したいですね。
Aqoursはフィナーレから時間が経ち、今回は5人のメンバーでの出演となります。
諸事情で全員揃うのが難しい中でのステージとなりますが、どんなパフォーマンスを見せてくれるのか?
6年前のフェスではヘッドライナーと言える活躍。
しかし実際は「フェスでようやく自信を持てた」と実感したステージだったとメンバーも回顧しています。
高海千歌役の伊波杏樹さんも、先日の生放送で「前回のフェスとは気持ちが全然違うと思う。楽しみたい」と話していました。
少ない人数でも、ダイナミックなステージを期待しています。
虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会については、林鼓子さんが出演できない点は残念ですが、高咲侑役の矢野妃菜喜さんをはじめ、ほぼ全員集合。
虹ヶ咲のステージを初めて観たのが6年前のフェスでした。
以降、単独イベントも何度も参加しました。
全員曲が多いのか?ソロ曲は何を演るのか?
彼女たちならではの楽しみが尽きないですね。
Liella!については、高いパフォーマンス力を誇るグループですので、大きなステージで魅せるエレガントなステージを期待しています。
思えば、6年前のフェスで「新プロジェクト」としてラブライブ!スーパースターの制作が発表されました。
その瞬間を、ライブビューイングで見守ったメンバーや、会場にいたメンバーもいると思います。
「憧れの気持ち」を大事に、特別なパフォーマンスを期待しています。
蓮ノ空女学院スクールアイドルクラブは、EdelNoteの2人を生で観るのが初めて。
キュートさが魅力の三宅美羽さん、高い歌唱力を持つ進藤あまねさんが、どんなステージを見せてくれるか?
期待しながら楽曲を予習しておこうと思います。
実は映画を観ていないのですが…
でもテーマソングの「ハナ咲けばユメ駆ける」は楽しい曲ですし、新曲の「ソレイユスマイル」もいい曲ですね。
華やかなステージを期待します。
いきづらい部のライブはファーストもセカンドも配信で見ましたが、生で初めて観るグループですから、非常に楽しみです。
「Do-Da! DOING!」や先日公開された新曲「Tale of Primavera」など演ってくれると嬉しい!
「REGAIN AGAIN LLLLOVE」もよく聞く好きな曲なので生で観たい!
ショート動画でバズった「輝夜の城で踊りたい」をかなり意識した曲ですね。
9月に観劇した、スクールアイドルミュージカルのメンバーもパフォーマンスを披露予定。
ミュージカルを観たばかりなので、記憶も新鮮。
大きなステージで、どんなパフォーマンスを魅せてくれるのか?
どの曲を演るのかも楽しみですね。
やはり「君と見る夢」が一番聞きたいかな。
新生AiScReamのお披露目にも期待しています。
「Next Card」は最初に聞いた時からすっかり気に入ってしまいました。
初パフォーマンスは是非観たいですね。
そして、過去のイベントのように予想を超えるコラボレーションが行われるでしょうから、どんなサプライズが待っているのか本当に楽しみ!
ユニット甲子園やアジアツアーで数々のコラボを見せてくれたのですから、この「お祭り」で披露しない、なんてことはないでしょう!
多くの声がありますが、そろそろ全スクールアイドルが同じステージ上で「SUNNY DAY SONG」を披露する姿が見たいですね。
スクールアイドルを象徴する1曲。
ラブライブ!シリーズがどんどん大きくなり、15周年を迎えたのですから、絶好のタイミングなんじゃないか?と思います。
6月の時点では参加を諦めて落ち込んでいましたが、無事にチケットを確保でき、遠征の準備はできました。
15周年という「お祭り」。
当日は存分に楽しみたいと思います。
※タイトル画像はChatGPTで作成しました。
■お知らせ
大好きなラブライブ!シリーズの記事をまとめた「ラブライブ!シリーズを語る」マガジンを公開中です。
各シリーズについて数多く語っています。
このnoteにも貼りましたが、6年前のフェスについても書いていますので、お時間がある方は是非。
よろしくお願いします!