
『星空に残された人類の記憶』 第8話 暫定判定
――分かったこと、分からないこと、まだ決められないこと
七回で、分解してきたもの
この連載は、一つの問いから始まった。
すばるを「七人の姉妹」と見る物語は、なぜ遠く離れた土地に似た形で現れるのか。
それは、人類がふるさとを出る前からあった「原神話」の名残りなのか。
七回かけて、その問いを小さな部品に分けてきた。
回
扱った問い
一言で言うと
第1話
すばるは六つか七つか
「七」は伝えられる数、「六」は見える数だった
第2話
七つ目の星はどこへ行ったのか
星が動いたことは計算できるが、物語の古さは星だけでは証明できない
第3話
七人姉妹を追いかけたのは誰か
似ているのは空の動きと物語の型。細部は重ならない
第4話
熊に追われた少女たちは、北斗七星か、すばるか
一つの部族の中にも、細部の異なる版が記録されている
第5話
歌は何千年もつのか
人が暮らした年数と、物語が変わらず伝わった年数は別の問い
第6話
誰が書き留めたのか
語り手の言葉と、書き手の説明は分けて読む
第7話
空が物語を書く
空は材料を用意するが、組み立て方までは決めない
今回は、この部品をもう一度一つの表に並べる。そして要素ごとに、「どの仮説で、どこまで説明できるか」を判定してみる。
先に断っておきたい。これは最終的な答えではない。
この連載がここまでに確かめた資料の範囲で言える、暫定の判定だ。新しい資料が見つかれば、この表も書き換える。
判定のルール
五つの仮説
仮説
中身
A:共通の祖先
もともと一つの物語があり、人類の移動とともに各地へ持ち運ばれた
B:独立した再生産
同じ空を見た人々が、それぞれに似た物語を作った
C:混合
AとBの両方が、要素ごとに入り混じっている
D1:歴史的な伝播
文献や交流を通じて、比較的新しい時代に物語や知識が伝わった
D2:記録・翻訳の影響
書き留める人や訳す人の手で、似て見えるようになった
判定の言葉
この回では、次の五つの言葉だけを使う。
引用経路を確認:ある文献が別の文献を引いていることを、文献の上で確かめられた
補足表記を確認:本文に注や括弧などの補足が付いていることを確かめられた。ただし、誰がいつ加えたかは別に確かめる必要がある
説明できる:その仮説で筋の通った説明ができる。ただし、実際にそうやって成立したことは示されていない
区別できない:複数の仮説で同じように説明でき、どれかを選ぶ材料がない
未判定:判断するための資料が足りない
「証明された」「否定された」という言葉は使わない。
この連載で確かめた範囲では、どの仮説についても、そこまで言える材料はなかったからだ。
一つだけ、先に確認しておきたいこと
第7話で、物語の要素を三つの層に分けた。
層1は空の条件、層2は空を見た人間が思いつきやすいと筆者が考える要素、層3はそのどちらからも出てこない個別の選択だ。
ここから、判定の基本的な考え方が決まる。
層1や層2の一致は、AでもBでも説明できる。だから、どちらかを選ぶ材料にはなりにくい
AとBを区別する手がかりになるのは、層3の一致か、文献で確かめられる伝わり方だ
ただし、層2の線引きは実験で確かめたものではなく、筆者の推論である。この線引きが動けば、判定も動く。
要素ごとの暫定判定
これまでの回で取り出した要素を、一つずつ判定していく。
#
要素
見つかった場所
根拠の回
暫定判定
1
すばるを一つの群れとして見る
確認したすべての伝承
第7話
層1。どの仮説でも説明できる。区別できない
2
見える数は六つ前後
アラトス、オウィディウス、『宿曜経』
第1・2話
層1。空の見え方で説明できる
3
『和名類聚抄』の「六」
日本
第1話
D1。『和名類聚抄』が『宿曜経』を引いていることを確認(文献の引用経路)
4
楊景風の注の「七」
『宿曜経』の注
第1・6話
D1・D2に関わる補足表記を確認。本文の「六」に、中国の天文では「七」とする楊景風の注が付いている
5
「七」と数えること
ギリシャ、西部砂漠、北米の多く
第1・2話
未判定。見える数とずれている。Norrisらの説明(太古には七つ見えた)は、使ったデータに異論がある
6
一人欠ける・一人届かない
ギリシャ、チェロキー、イロコイの一部
第1・2・4話
区別できない。見える数と伝わる数のずれ(B)でも、Norrisらの説明(A)でも説明できる
7
姿を消して戻る、農事の目安
ギリシャ(ヘシオドス)
第7話
層1。Bで説明できる
8
後から来るオリオン座が追う者
ギリシャ、西部砂漠
第3・7話
Bで説明できる。ただし独立に成立した証拠はなく、Aとは区別できない
9
女性の集団が男に追われる
ギリシャ、西部砂漠
第3・7話
未判定。空からは出てこない。ただしこの見立ての珍しさは、世界の伝承の分布を調べないと判断できない
10
追う理由、途中の出来事、星になる経緯
ギリシャ、西部砂漠
第3話
参照した資料では一致が限定的。Aを支える層3の一致は見つかっていない
11
「Seven Sisters」という英語の呼び名
西部砂漠の英語の解説
第3・7話
D2の可能性。呼び名がいつ定着したかは未判定
12
1897年カイオワ版を「すばる」とする同定
国立公園局のWeb版
第6話
D2に関わる補足表記を確認。NPSのウェブ版には「すばる」という括弧書きがあるが、誰がいつ加えたかは未確認。同定そのものはおそらく当たっている(筆者の推測)
13
カイオワの二つの版(すばる/北斗七星)
カイオワ
第4・5話
未判定。どちらが先か、一方から他方へ変わったのかは不明
14
熊、伸びる岩
カイオワ
第4・7話
層3。デビルズタワーという土地に結びついた要素
15
落ちた一人が松になる
チェロキー、イロコイの一部の版
第4話
層3の一致。ただし言語の系統、文化の接触、独立のどれによるかは区別できない
16
土地・水場・掟と結びつく
西部砂漠
第3話
層3。西部砂漠の物語に固有の役割
表を眺めると、三つのことが見えてくる。
一つ目。文献の上で確かめられたのは、D1の引用経路と、D1・D2に関わる補足表記だけだった。 引用経路まで確かめられたのは、日本の「六」が『宿曜経』を引いたものだという一点だ。ほかに確かめられたのは、楊景風の注やNPSウェブ版の括弧書きといった、本文に付いた補足の存在である。ただしNPSの括弧書きは、誰がいつ加えたかまでは分かっていない。どれも比較的新しい時代の、書き留める側の話だ。
二つ目。大陸をまたぐ一致は、層1・層2に集中している。 ギリシャと西部砂漠の一致は、群れ、追うオリオン座、女性の集団と男。空か人間の物語の型で説明できるか、まだ判断できないものばかりだ。
三つ目。今回比較した資料の範囲では、層3の一致は一つだけだった。 それは大陸をまたいだ一致ではなく、北米のチェロキーとイロコイという、言語の系統が近い人々の間の一致だった。
組み合わせごとの判定
要素ごとの判定を、今度は「どの土地とどの土地の似方か」という側からまとめ直す。
日本の古典:書物を通じて伝わった「六」
日本の古典にあるすばるの「六」は、『和名類聚抄』が『宿曜経』を引いたものだった。『宿曜経』は、インド系の星宿の知識を漢訳した経典である。そこに、中国の天文では七星だという楊景風の注が付いていた。
判定:数の知識はD1(書物による伝播)。文献の引用経路を確認。楊景風の注は、D1・D2に関わる補足表記として別に扱う。
ただし、この連載で確かめた日本の古典(『宿曜経』と『和名類聚抄』の該当箇所)に、「七人の姉妹が追われる」物語は出てこなかった。ここで似ているのは物語ではなく、「六か七か」という数の問題だけだ。
ギリシャと西部砂漠:この連載の中心の問い
Norrisらが共通の祖先の可能性を論じたのは、この二つだった。
一致しているのは、群れ(層1)、後から来るオリオン座が追う者になる(層1〜2)、女性の集団が男に追われる(未判定)
追う理由は部分的にしか重ならず、途中の出来事や星になる経緯は、参照した資料の範囲ではほとんど重ならない(第3話)
判定:AとBは区別できない。Bだけで説明できるか未判定なのは、いまのところ「女性の集団が男に追われる」という組み合わせだ。Aを支える層3の一致は見つかっていない。
ただし、これはAを否定する材料でもない。何万年も語り継がれれば細部が変わるのは自然だからだ。また「Seven Sisters」という英語の呼び名が二つを実際以上に似せて見せている可能性(D2)も、まだ確かめられていない。
北米の中:近い人々の間の一致
チェロキーとイロコイの一部の版には、「踊る少年たちが空へ昇り、落ちた一人が松になる」という、空からは導けない細部の一致があった。
判定:層3の一致。ただし、チェロキー語とセネカ語・オノンダガ語は同じイロコイ語族に属する。この一致が言語の系統に由来するのか、後の時代の文化接触によるのか、独立して成立したのかは区別できない。
いずれにしても、これは「人類がふるさとを出る前の原神話」の証拠ではなく、地域の中の共通だ。
カイオワについては、判定より前に、資料の状態が問題になる。1897年版の「すばる」という同定はNPSウェブ版の括弧書きで、誰がいつ加えたかは未確認だ(D2に関わる補足表記)。さらに、もう一つの版では北斗七星になる。空の対応そのものが揺れている。
北米とギリシャ:「一人足りない」だけが重なる
チェロキーの「七人のうち六人が星になった」と、ギリシャの「七つと言われるが六つ」は、よく似た形をしている。一方で、追う者も、姉妹も、オリオン座も出てこない。
判定:見える数と伝わる数のずれから生まれうる形(層2の候補)。AとBは区別できない。
「10万年前の物語」仮説の現在地
第2話で取り上げたレイ・ノリスとバーナビー・ノリスの仮説は、この連載の出発点の一つだった。
紀元前10万年ごろにはすばるが七つ見え、そのとき生まれた物語が人類とともに世界へ広がった、というものだ。
仮説を支える柱ごとに、現在地をまとめる。
仮説の柱
この連載で分かったこと
暫定判定
太古にはすばるが七つ見えた
使った星のデータに異論がある(記事経由で確認)。
プレイオネは明るさが変わる星で、見える数は目と空の条件でも変わる(第2話)
未判定
物語はその時代からあった
文字で確かめられるのは、ギリシャでも約2700年前まで(第2話)。口承が約7000年以上前の出来事を伝えている可能性を論じる研究はあるが、物語の種類も時間の桁も違う(第5話)
未判定
各地の物語は同じ根っこを持つ
ギリシャと西部砂漠の一致は層1・層2に集中し、層3の一致は見つかっていない(第3・7話、本回)
区別できない
一人欠けた姉妹の説明は、後から各地で付け加えられた
見える数と伝わる数のずれから、各地でそれぞれに生まれた可能性とも矛盾しない
区別できない
まとめると、こうなる。
この仮説を否定する材料は、この連載では見つかっていない。
一方で、「この仮説でなければ説明できない一致」も、見つかっていない。確かめた一致の多くは、同じ空を見たこと(仮説B)でも説明できた。
だから、この仮説の現在地は「美しいが、まだ必要とは言えない仮説」だ。これは筆者の解釈である。
もしこの仮説を強める材料があるとすれば、それは星の計算ではなく、物語の中にある。空や一般的な物語の型から導きにくい細部が、離れた地域の独立した資料に繰り返し現れ、後世の交流や採録・翻訳の影響だけでは説明しにくいこと。第2話の結論は、今もそのままだ。
星が動いたことは計算できる。でも、物語がその時代からあったことは、星だけでは証明できない。
この連載のセルフパッチ一覧
判定と同じくらい大事なものがある。この連載が、自分たちの思い込みをどう直してきたかだ。
もともとの思い込み
直した回
直したあと
すばるは「七人姉妹」として世界中で七つと数えられている
第1・2話
「七」は伝えられる数。見える数は六つ前後で、六や九と数える伝承もある
カイオワの少女たちはすばるになった(企画書)
第4話
モマデイが伝えた版では北斗七星。細部の異なる版が記録されている
1897年版ではすばるになった(第4話)
第6話
英語の本文は「七つの小さな星の群れ」。「すばる」はNPSウェブ版の括弧書きで、誰がいつ加えたかは未確認
第29巻の原文:プロローグ「[UPTIME] 65,000+ years — no interruption」、第4章「[UPTIME] 65,000 years — verified」、第4章本文「6万5000年間、データ損失ゼロで運用してきた」(以上、原文の引用)。要約すれば「口承は6万5000年、途切れず何も失わずに伝わった」という主張(筆者による要約)
第5話
年代は議論中。連続性は年代測定だけでは確かめられない。内容が一切変わらなかった証拠はない
似ているのは、古い共通の物語があるからではないか(連載の副題「失われた原神話を追う」)
第8話
原神話があったかどうかは、確かめた範囲では区別できない
一番下の行は、この連載そのものへのパッチだ。「失われた原神話を追う」という副題で始めたが、追いかけた結果、原神話は「あった」とも「なかった」とも言えなかった。
それでも、この副題は変えないでおきたい。追いかけたことで、何が言えて何が言えないのかの境目が、始めたときよりずっとはっきりしたからだ。
宇宙OSで言えば:暫定版のステータス画面
ここからは比喩だ。証拠ではなく、判定を一枚で見渡すための整理として読んでほしい。
第5話では、第29巻の「No patch needed」を「Patch applied」に書き直した。この連載の判定も、同じ形で書いておきたい。
[PLEIADES_MYTH_CHECK] status: provisional (v8.0)
[ROUTE_CONFIRMED] D1 宿曜経 → 和名類聚抄(六) 文献の引用経路
[ANNOTATION] D1/D2 宿曜経の「六」に楊景風の注「七」
D2 NPS Web版の括弧 (The Pleiades) 誰がいつ加えたかは未確認
[EXPLAINABLE] B 群れ / 六つ前後 / 消えて戻る / 後から来るオリオン
※説明できる、であって、そう成立した証拠ではない
[UNRESOLVED] 「七」という数 / 女性の集団と追う男
「Seven Sisters」の呼び名 / カイオワの二つの版
[LOCAL_MATCH] 松の木(チェロキーとイロコイの一部)
[NOT_FOUND] A 大陸をまたぐ、層3の一致
[NOTE] Still running. Next patch expected.宇宙OS理論の出発点は、「宇宙はポンコツOSで動いている」という考え方だった。完璧でないシステムが、更新を繰り返しながら動き続ける。
この連載の判定も同じだ。これは完成品ではなく、v8.0のステータス画面だ。新しい資料という入力が入れば、また書き換わる。
※この見立ては整理のための比喩であり、神話や研究がプログラムのように動いていると主張するものではない。
確認できたこと・未確認のこと・筆者の解釈
確認できたこと(第1〜7話)
日本の古典の「六」は『宿曜経』からの引用であり、そこに中国天文の「七」を示す楊景風の注が付いている(第1話)
ギリシャ・ローマの詩人(アラトス、オウィディウス)自身が、「七つと言われるが六つ」と書いている(第1話)
Norrisらの仮説は、著者自身が複数の留保を付けており、使ったデータへの異論もある(第2話)
ギリシャと西部砂漠の一致は、空の動きと人間の物語の型に集中している(第3話)
カイオワには細部の異なる版があり、1897年版を「すばる」とするのはNPSウェブ版の括弧書きである(誰がいつ加えたかは未確認)(第4・6話)
第29巻の「65,000 years — verified」は、議論中の推定を確定したものとして書いていた(第5話)
すばるが先に昇り、オリオン座が後から来る並びは、多くの緯度と、計算した古代の時点で成り立つ(第7話)
未確認のこと
「七」という数が、なぜ各地で選ばれたのか
すばるを「女性の集団」と見る伝承が、世界全体でどのくらいあるのか
西部砂漠の物語を外部の採録者が19〜20世紀にどう書き留めたか。「Seven Sisters」という英語の呼び名がいつ定着したか
1897年カイオワ版の記録者、通訳、括弧の書き手
日本の民間で「六連星」と呼ぶ例の初出(書物経由ではない「六」があったか)
最新のデータでNorrisらの計算をやり直した場合の結果
チェロキーとイロコイの「松」の一致が、どのような経路で生まれたか
筆者の解釈
文献の引用経路まで確かめられたのは、日本の「六」だけだった。ほかに確かめられたのは、本文に付いた注や括弧の存在だ。この連載で一番はっきりしたのは、太古の記憶よりも、比較的新しい時代の「書き留める手」が残した跡だった
大陸をまたぐ一致の多くは、同じ空を見たことでも説明できた。ただし「説明できる」は「そうだった」ではない
原神話は、「あった」とも「なかった」とも言えない。ただ、それを確かめるには何を探せばよいかは、分かった。空や一般的な物語の型から導きにくい細部が、離れた地域の独立した資料に繰り返し現れ、後世の交流や採録・翻訳の影響だけでは説明しにくいことだ
これから
七人の姉妹は、今夜も空にいる。六つに見える人もいれば、七つを数える人もいる。
その星を見上げて、人々はそれぞれの土地で物語を語ってきた。その物語が一つの根っこから生えたのか、別々に芽吹いたのかは、まだ分からない。
ただ一つ、確かに言えることがある。どの版も、それを語った人にとっては生きた物語だった。その物語を、一つの「正解」にまとめてしまわないこと。それが、この連載がたどり着いた、いまの地点だ。
参考資料
この回は新しい資料を使っていない。各判定の根拠は、表に示した回の参考資料を参照してほしい。主なものを挙げておく。
『宿曜経』(大正蔵 T1299、SAT大正新脩大藏經テキストデータベース) https://21dzk.l.u-tokyo.ac.jp/SAT/T1299.html ――第1話
Ray P. Norris & Barnaby R. M. Norris "Why are there Seven Sisters?" https://arxiv.org/abs/2101.09170 ――第2話
ヒュギーヌス『天文詩』2.21(英訳、ToposText) https://topostext.org/work/207 ――第3話
National Museum of Australia, "Songlines: Tracking the Seven Sisters" https://nma.gov.au/exhibitions/songlines/about ――第3話
James Mooney, Myths of the Cherokee (1900) https://sacred-texts.com/nam/cher/motc/index.htm ――第4話
Crooked Lake Review(1994)イロコイのすばる伝承の比較 https://crookedlakereview.com/articles/67_100/76july1994/76cornell.html ――第4話
Nunn & Reid (2016), Australian Geographer 47(1) https://doi.org/10.1080/00049182.2015.1077539 ――第5話
National Park Service, "First Stories" https://www.nps.gov/deto/learn/historyculture/first-stories.htm と教材PDF "Kiowa Narrative about Tso-aa (Tree Rock)" https://www.nps.gov/common/uploads/teachers/lessonplans/Kiowa%20Narrative.pdf ――第6話
J. Vondrák, N. Capitaine, P. Wallace (2011), Astronomy & Astrophysics 534, A22 https://doi.org/10.1051/0004-6361/201117274 ――第7話
※英語資料からの引用・要約は筆者による訳です。

