
🍄🍄素人でも採れる!富士山で“天然キノコ”ハナイグチを大量ゲットする方法
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この記事は一部有料ですが、ほとんどが無料なのでキノコ狩り初心者に役立てると考えています😊
有料の理由は「キノコ」の採取場所を掲載しているためです。
※8月になったら少し値上げ予定です😅
キノコ狩りの楽しみ方は人それぞれですが、この記事は初心者の方に役立つ内容を目指して書きました🍄
自然の中で鳥の声を聴きながら山を歩き、綺麗な苔を眺めたり、珍しいキノコの写真を撮影したり……
そんなひとときが、心身ともにリフレッシュさせてくれます。

2025年キノコ狩りの記事は、こちら👇
1回目、2回目、3回目、3回目(続編)
2026年は、こちら👇
1回目、2回目、3回目、4回目、5回目
👇ナラタケについて書いてます。
私が最初にキノコ狩りに行ったのは、確か29歳くらいの頃。職場の上司に連れて行ってもらったのがきっかけでした。
飽きっぽい性格の私ですが、この趣味は20年以上続いています。(秋限定ですが)
毎年9月になると、自分の休日を確認し、早朝から山へ向かいます🗻
キノコ狩りの何が楽しいのか?「なんでも買ったほうが安いよ!」という意見もあるでしょう。
また、「自然のキノコなんて素人が採って食べるものじゃない!」という意見も、その通りです。
この記事は、あくまで私個人の趣味について書いたものであり、専門家による記事ではありません。その点はご了承ください。
初心者の方は、経験者と一緒に行くことをおすすめします。
自宅で「しいたけ」栽培も面白いですよ。
持ち物や服装について

キノコ狩りに必要なもの
✅キノコを入れるカゴ(ビニール袋でやってる人も多い)
✅カッターやナイフ(石づきを切り落とす)
✅手袋(あまり厚手じゃないものがよいかと)
✅帽子(木の枝やクモの巣から頭部を守る)
✅タオル、手ぬぐいなど(手洗いや着替えの時に)
✅鈴🔔(熊避けに)

あった方が便利なもの
✅リュックサック(飲み物、食べ物、ティッシュなどを収納)
✅きのこ鎌🔪(ナイフ代わり、草よけなどにも便利)
✅緊急時に「〇グソ」するときウェットタイプのおしりふきが便利
基本は長袖ですが、私の場合、暑くなると半袖1枚になってしまうことも多いです。(帰宅すると擦り傷だらけ……)
汚れてもいい服装を心がけましょう。半ズボンは絶対🆖です…
靴も、なるべく歩きやすく、汚れてもいいものを選びます。 (私は、現地までは便所サンダルで行き、山で履き替えます)
👇これをリュックに入れてます
どんなキノコを採るのか

キノコ狩りといえば、「マツタケ」を思い浮かべる方が多いのではないでしょうか。
確かに、私の周りでもマツタケを採ったことがある人が何人かいます。
しかし、恥ずかしながら私は一度もマツタケを採ったことがありません。
これからも採れないような気がしています……
息子が小学生のころ、一度だけ「ツガマツタケ」というキノコを1本採ったことがあります。
また、妻は一度だけ「マツタケモドキ」を採ったことがあります。
マツタケ以外のキノコは「雑キノコ」と呼ばれるそうですが、私の場合はまさに雑キノコ専門といったところです。
種類の判別が比較的容易で、ある程度の収穫量が見込める雑キノコを狙うのがおすすめです。
初心者におすすめのキノコは、、、
ずばり
「ハナイグチ」
このキノコだけを採るために山へ入るだけでも十分楽しめます。

その理由は以下のとおりです。
遠くからでも見つけやすい鮮やかな色をしている
似ている毒キノコが少ない
イグチ科特有の傘の裏がスポンジ状で判別しやすい
群生していることが多く、ある程度の収穫が期待できる
独特の出汁が出るため、汁物が美味しくなる
炭火で焼いて醤油をかけると絶品
採れ過ぎても冷凍保存が可能
私が最初に覚えたキノコも「ハナイグチ」で、数年間はこれしか採りませんでした。
ちなみに、ネット通販などで天然のハナイグチを購入すると、100グラム200円~500円以上することもあります。

ハナイグチについて

🍄夏から秋にかけカラマツ林の地上に発生するキノコ
🍄日本各地で食用キノコとして親しまれ地方名も多い
🍄ヌメリイグチ科ヌメリイグチ属に属する(ただ単に「イグチ」と呼ばれることも多い)
🍄判別が容易なキノコなのでキノコ狩り初心者に適する(個人的な見解)
山中湖の駐車場でも数回発見したことがあります。
👇現在使用中(マグネットで消音できる優れもの🔔)
キノコの処理
天然のキノコは土や落ち葉、虫などが付いてることが多くそのまま調理できる状態のものは少ないです。
ちなみに市販のキノコは洗わないほうがうま味が抜けなくてよいそうで、私もスーパーで購入したキノコを水洗いしたことはありません。
ハナイグチは「ぬめり」があるキノコなので汚れや落ち葉が付着しやすく、そのまま調理することは、ほぼ不可能だと思います。
傘の裏の「ひだ」がスポンジ状になっていることが特徴的なキノコですが、ひだの中を中心に「むし」が入っていることが多く、採取したハナイグチは帰宅後に「虫だし」の作業が必要になります。
ハナイグチに限らず、ほとんどの天然キノコでは似たような作業が調理前に必要です。
まだキノコ狩りの経験が浅いころ、採取したハナイグチを適当に水道水で洗って食べてたのですが、当時よくお腹を壊して下痢をしました…😅
あとから思ったのですが「虫だし」の作業が不完全でキノコの中に入っていた「キノコバエ」みたいな小さな虫を大量に食べてしまっていたことが原因だったと思っています。
もちろん症状的には大した症状ではありませんでしたが(笑)
採取するキノコは、その場で「石づき」をカッターなどで切り落としてからカゴに入れると後が楽です🔪

私の場合、帰宅してから新聞紙の上に採取してきたキノコを出して種類ごとに分けていきます。(ざっくりと)

ハナイグチは結構「しっかり」したキノコなので、カゴの中で「ボロボロ」になってしまうことも少ないのですが「ぬめり」があるキノコなので、落ち葉やごみの付着は多めです。
「虫だし」の方法は人それぞれだと思いますが、私の場合バケツにキノコを適当に入れて、その上から「塩」をこれも適当にぶち込み水道水を入れて、かき混ぜます。
塩水を作ってからキノコを入れてもいいと思います。
塩分濃度とか、そういうのは適当です。


「キノコバエ」とか時に「ナメクジ」なんかも付着していますから屋外でしばらく放置します。
「虫だし」する時間も人それぞれで1時間おく人もいれば、そもそも塩水を使用せず水道水で洗うだけの人もいます。
私の場合は30分~1時間くらいで、その時の気分によって変わります。
放置してる間にシャワーを浴びて、軽くビールでも飲んで…🍺くらいの時間でよろしいかと思います。

「虫だし」の作業が終わったら水道水で1本ずつ汚れを落としていきます。ハナイグチの場合、ほとんどの汚れは「爪」で落とせますが、採取した時に「石づき」の部分を切り落としておかないと包丁も必要になるかな…
汚れを落とし綺麗になったら、調理方法に合わせた大きさに切っていきます。


自己流ですが、採取から下処理の流れは以上になります。
次に、たくさん採れ過ぎた時の保存方法を紹介します。この方法も以前の職場の先輩から教わったもので、1年間くらいは問題なく保存できていますが本来は早めに食べたほうがよいでしょう。
採れすぎたキノコの保存方法
下処理が済んだキノコを適度な大きさに切っていき鍋に入れます。

キノコの量にもよりますが普通の方手鍋くらいでしたら「おちょこ」一杯程度の日本酒を全体的にかけて、弱火で煮ていきます。
下処理の段階でキノコは結構な量の水分を含んでいるので、水を加えることは🆖です。

キノコが鍋にくっつかないように、たまにかき混ぜながら煮ていきます。
キノコから水分が出て下の画像のような状態になってきます。

全体に火が通ったら少量の醤油を入れて冷ませば完成です。
醤油の量も適当で大丈夫

完全に冷めたらジップロックなどに小分けで冷凍保存します。
⬇️小分けにした方が使い勝手がいいです⬇️
採取した日付、キノコの種類、採取した場所などを書いておくといいと思います。(下の画像は何も書いてないけど😅)

注意点としては、この方法で保存すると調理方法は「キノコ汁」とか「そば」「うどん」などの汁物に限定されてしまうことです。
キノコの種類、状態によっては「そのまま」ジップロックに入れて冷凍保存することもあります。

先日見たテレビでは「キノコのうま味成分は細胞が破壊された時に出るから冷凍した方が美味しくなる」と言ってました。