
学びと実践を往復した半年間|関西大学SCL・京都大学SCD受講体験レポート
これまでも、そしてこれからも、
わたしの活動の主軸はパーソナルコーチングですが、
縁あって登壇の機会をいただいたことで、「場」をつくることの面白さと奥深さを知りました。
▽ きっかけとなったのは、コーチングダイス®プラクティショナー養成講座への登壇。3回目となる講座の開催報告はこちら👇
対話の余白に、そっと耳を澄ませる時間を。
ライフコーチの こんのりょうこ です。
ひとりひとりを丁寧に見つめながら、プロセスを紡いでいくこと。
言葉が響き合い、誰かのひとことがほかの誰かの気づきや勇気につながる瞬間。
人と人とが相互に作用しあう化学反応のような場に生まれる集合知は、
人生を、そして社会を豊かにしてくれると実感しています。
「ありのままのわたし」として安心と尊重を感じられたとき、
人は本来の力を自然に発揮しはじめます。
わたしはその瞬間を、何度も目の当たりにしてきました。
今後は、安心と尊重を感じられる対話の場づくりをさらにひろげたいと考え、次につながる実践・学びの場を探していました。
これまでの経験を土台にしながら、より深く、そして立体的に場を見立てる力を育てたい。そう考えたのです。
そんなときに出会ったのが、
京都大学ソーシャル・コミュニケーションデザイナー養成講座〈東京第2期〉(以下、SCD)です。
「 “誰ひとり取り残さない” を建前で終わらせない」という理念。
理論と実践を両輪として知を磨くカリキュラム。多彩な講師陣。
そして、多様なバックグラウンドをもつ受講生とともに探究できる環境。
そのどれもが、わたしには魅力的に映りました。
4月半ばに講座情報に出会い、オンライン説明会を経て、えいやっと出願するまで、1週間足らず。
それと同時に、SCDと姉妹関係にある
関西大学ソーシャル・コミュニケーションリーダー養成講座〈東京第1期〉(以下、SCL)にも申し込みました。
結果として、5月から10月まで半年ちかく、集中的に学びと実践を重ねることに。いやはや、なんとも濃ゆい日々でありました。
その軌跡として、受講体験レポートをまとめたいと思います。
わたし自身の振り返り用でもあるので長文となりますが、
気になるところだけ、ぜひナナメ読みでお願いします(笑)。
1. SCLからSCDまでの軌跡(個人的記録)
他者の向き合いを⽀援するということは、
⾃分と向き合うことと切っても切り離せません。
内省を深めるのはもちろん、
体験学習も抜群のリソースだと実感しているので、
気になる講座やワークショップには、前のめりで飛び込んでいます。
判断基準は、心が躍るかどうか。
いつだって、わくわくがわたしを遠くへ連れて行ってくれるからです。
ビビビッときて、ほぼ即決で飛び込んだSCD、そしてSCL。
過ぎてみれば、あっという間の時間でした。
4月に出願を決めてから、SCD最終課題を提出するまで、
タイムラインとしては、ざっとこんな感じです。
2026年4月14日(火)
SCD オンライン説明会に申込4月18日(土)
SCD オンライン説明会に参加4月20日(月)
SCD WEB出願
同時に、SCLにも参加申込4月22日(水)
SCD 出願書類の提出5月9日(土)
SCL スタート(~7月4日)5月14日(木)
SCD 特待生(TA)個別面接5月15日(金)
SCD 特待生(TA)枠にて合格7月4日(土)
SCL 計7日間(6日間+オープン講座)修了&修了式7月18日(土)
SCD スタート(~10月10日)7月25日(土)
関西大学より、SCLオープンバッジ発行10月10日(土)
SCD 計11日間(10日間+オープン講座)修了10月29日(木)
SCD 最終課題を提出11月21日(土)
京都大学にて、SCD修了証授与式(予定)

何度見ても、ちょっとわくわくする。
気づけば、この半年ちかく学びの玄関口になっていました。
2.「リーダー」に苦手意識があったわたしが、SCLに飛び込んだ理由
「ソーシャル・コミュニケーションリーダー」って、なんじゃらほい。
名称だけ聞いても、正直、ピンと来なかった。
しかも、サラリーマン時代はもっぱらフォロワーシップ担当(と自認)だったもので、「リーダー」とか、反射的に「うっ…」となっちゃうんですよね。
SCL公式サイトには、こんな説明がありました。
SCLとは?
ソーシャル・コミュニケーションリーダーとは、社会における多様なコミュニケーションの場面で、コミュニケーションの環境をデザインし、支援し、ファシリテートすることのできる人材のこと。
コミュニケーションデザインとは、コミュニケーションを「属人的なスキル」だけでなく「環境」も含めて捉える考え方です。チームのコミュニケーションを良くするには、「広い視野」で現在の環境を捉え直すことが必要です。
ほほう、なるほど。
さらに、カリキュラムを見てみたら、めちゃくちゃ面白そう。

SCDの出願要件には「基礎的なファシリテーションスキルを身につけていること。具体的にはSCLを修了した者、またはそれと同等以上と認められるプログラムを修了した者、もしくはそれに準じる技能を有していること。」とあり、一瞬、SCDから参加する方法もあるかもと思ったけれど…
ファシリテーションは、それこそ唯一絶対の正解などない世界。
さまざまな類型に触れられることは貴重な機会でもあるし、何より面白そう!と思い、参加することに。
結果、大正解でした。
初日から、ものすごいインパクトにやられちゃいました。
蓮行先生の「不親切グラフ」「リスペクト+信頼=不親切」には納得感しかなかったし、
いいむろなおき先生(舞台では言葉を発しないと伺いましたが、めちゃくちゃ話術も巧み)の『マイムから学ぶ非言語コミュニケーション』では、
生身の身体を持ち、表現することの豊かさと力強さをあらためて実感。
ラストの黙劇はただただ圧巻で、息をのみました。
清水淳子先生の『視覚言語としてのグラフィックレコーディング ― 聞く・描く・翻訳するためのデザイン技法 ―』では、
「グラレコはあいだをつなぐもの」「声がモチーフ」という言葉が特に印象に残りました。
同じテーマでもまったく異なる世界観が生まれ、意表をつかれたり膝を打ったり、自分にはない発想にハッとする面白い体験でした。

見よう見まねで描いた、
Aニンゲンと、Bニンゲンと、Cニンゲン。
塩瀬隆之先生の『チームを鼓舞する問いと場のデザイン』も、めちゃくちゃよかった。
わたし自身、コーチとして活動していることもあり、
「問いをたてるとは、”分かちがたきこと” の間に仮の境界線を引くこと」「創造性の源泉は ”こだわり” と ”自分ゴト”」という言葉が胸に残りました。
うんうん頷きすぎて、首がもげるかと思ったけど。
さらに言えば、ご著書『問いのデザイン』にサインをもらえばよかったーと激しく後悔してるけど(はい、基本的にミーハーです♡)。
ほかにも印象的な講義はたくさんありましたが、
とても書ききれないので、このあたりで(笑)。

SCL・SCDでご一緒したkoppy♪さんが作成してくださいました(感謝!)
毎週のようにせっせと東京駅へ通っていましたが、
毎回新しい発見と刺激があり、あっという間の日々でした。

プログラムディレクターの蓮行先生(京都大学経営管理大学院特定准教授)と。
3. SCDで出会った「コミュニケーションデザイン」という視点
「ソーシャル・コミュニケーションデザイナー」という名称に出会った当初は、自分とは少し縁遠いもののように感じていました。
プロコーチとしてのわたしの活動は、いわゆるB to C。
社会課題を解決する、といった大きなテーマとは一線を画すような気がしていたのです。
わたしが日頃から関わっているのは、いわば「半径5メートルの幸福」だから。
そのことをオンライン説明会で質問したところ、蓮行先生はZoomの背景画像にもされていた「フラクタル」のお話をしてくださいました。
フラクタルとは、「全体と部分が似た構造を持つ」という幾何学の概念です。
その概念をもとに蓮行先生が語ってくださったのは、
「社会全体と半径5メートルの幸福とは、自己相似的に構造を共有している」という視点でした。
半径5メートルの輪が広がっていくことは、社会につながっている。
そして、その積み重ねが世界を変えていくのだと。

この視点に触れたこと。
「 “誰ひとり取り残さない” を建前で終わらせない」という理念。
そして、随所に感じられる蓮行先生のユーモアセンス。
そのどれもが、SCDで学んでみたいという気持ちを後押ししてくれました。
SCDについて、公式サイトでは次のように言語化されています。
SCD養成講座とは?
京都大学ソーシャル・コミュニケーションデザイナー(SCD)養成講座は、社会のあらゆる場面において、デザインの視座からコミュニケーションをリードできる人材を育成します。
学びや共創が求められる場面で、ひととひと、組織とひと、組織と組織のコミュニケーションがより前向きに進むように、現状をよく観察し、声なき声を拾い上げ、広い視野で考え、仕組みをデザインできる専門性を導きます。
誰ひとり取り残さない(抜粋)
「誰ひとり取り残さないこと」、言い換えれば「基本的人権の尊重」とも言えるでしょう。この考え方は、古くから、それこそ、仏陀やイエス・キリストの時代から、必要な原則として唱えられてきました。しかし、紀元前から繰り返し語られてきたこの理念が、世界的のあらゆる日常まで浸透したことは、これまでにあったでしょうか。
人間には、基本的人権を重んじる気持ちと同じくらい、他者から奪うことや自分が優位に立つことを求める本能的な欲望も存在するのだと思います。貨幣、農業、工業といった仕組みの発明は、富の蓄積と集積を可能にしました。
「誰ひとり取り残さないこと」が、少なくとも建前としては世界的に浸透したいま、それを建前に終わらせず、現実の社会で実現するためには何をすべきでしょうか。
戦い、勝利し、富を蓄積するという世界観ではなく、共創し、尊重し合い、互いに支え合う世界観を構想すること。そして、それを個人の属人的な能力だけに依存せず「仕組み」として成り立たせ、他者を巻き込んでいくこと。そうしたスキルを備えた人材を、私たちは「ソーシャル・コミュニケーションデザイナー」と呼びたいと思います。そして、そうした人々が集い、学び合い、自らの問いと向き合いながら実践を深めていける場をつくること。それこそが、本講座の目指すことです。
SCDを通してわたしは、これまで自分が対話の場で大切にしてきたことを、
コミュニケーションデザインという視点からあらためて捉え直すことができました。
各講義では、新しい概念や実践に触れる機会が数多くありました。
一方で、それらはわたしにとってまったく未知のものというより、
これまでの実践と響き合い、点と点をつないでくれるものでもありました。

絹川友梨先生の『イエス・アンドのコミュニケーションー場を認識し、やわらかく共創するスキルを学ぶ(1)』で語られた、
「場の雰囲気や体温に合わせ、瞬間瞬間にダンスする感覚」。
吉田絵理子先生の『性の多様性から考える、価値観が関わるテーマについての学びの場作り』で胸に残った、
「わかったような顔をしない姿勢」。
渡辺貴裕先生の『リフレクションと対話』で示された、
「答え合わせではなく発見を生む関わり」。
それらは、わたしがこれまで対話の場で大切にしてきた感覚と、どこか深く響き合っていました。
さらに、ライフヒストリー、多様性、寛容性、心理的安全性、ウェルビーイング、リフレクション、共創といったテーマを学ぶなかで、それらが別々の概念ではなく、ひとつの連続した営みとしてつながっていることに思い至りました。
そのことを最も実感したのが、修了研究発表のプロジェクトでした。
わたしたちのチーム「おわりは、はじまり」は、街の人のライフヒストリーを起点に、アートを媒介とした対話によって人生の物語を社会へひらき、学びや気づき、勇気へと循環させる仕組みづくりに挑戦しました。
「仕組みのデザインとは?」
あたまのなかをハテナマークでいっぱいにしながらはじまった取り組みでしたが、自由で創造的な最高のメンバーに恵まれ、楽しく走り切ることができました。
わたしはインタビュアーとしてライフヒストリーの聴き取りを担当するとともに、対話型アート鑑賞を用いたワークショップの設計と当日のファシリテーションを担当しました。

タイトルは、ワークショップ設計の際にパッと浮かんだもの。
そのまま採用されました(笑)。

インタビューでお聴きした人生の物語をもとに、
チームメンバーが語り手役を担当。
人生の物語が、対話の場へとひらかれていきました。

それぞれが感じたことや気づきを分かち合いました。
なかには、思わず涙ぐまれる方も。
短い時間ながら、ご参加のみなさんも、まわりで見守ってくださった方々も、心を寄せてくださり、味わい深いあたたかな時間となりました。
後半のプレゼン『めぐり、めぐる ~世代をつなぐ生きた知の継承~』へよいかたちでバトンを渡すことを目指していたのですが、
寄せていただいたご感想からその意図がしっかりと伝わっていたことを知り、胸が熱くなる思いでした。
わたしたちのチームには自由な空気があり、それぞれが自身の強みを発揮し、興味関心を活かしながら協働していました。その伸びやかさこそが、プロジェクトの豊かさにつながったのだと感じています。
ライフヒストリーを聴くこと。
多様な価値観を持つ人々と協働すること。
安心して関われる場をひらくこと。
体験を知恵に変えること。
そして、その人生の物語が対話や表現を通して社会へひらかれていくこと。
SCDを通してわたしは、それらが個別のテーマではなく、人と人との関係性のなかで意味や価値が紡がれていく「コミュニケーションデザイン」そのものの営みなのだと、身をもって実感することができました。
💬 参加者・観察者からの声(一部抜粋)
◆ 今回の内容を一言で表すと?
・「アートで人生に触れる」
・「みんな愛おしい」
・「心に染み入るワークショップでした、素敵でした」
・「人生の価値は感情を動かせる」
◆ ワークショップ&プレゼンを通して届いたこと
・「特別じゃない人生、生き方をしてない人はいない」と実感できる時間でした。人には他者に感動を与える力があるんだなと勇気づけられました。
・ワークショップの進行も素晴らしかったです。 話し方や参加者への声掛けなどとてもリラックスして参加できました。
・アートのもつエネルギーの強さに感動しました。話や言葉による伝承ではない、非言語の手段だからこそ、他人のことだと思えないのかもしれない。
◆ 今後の可能性と継続に向けた、フィードバック
・この内容は人を選びそう
・人生をアートにするという視点だけであれば、高齢者以外でも考えられそうだが、高齢者という年輪を重ねた人間だからこそ得られる物語の強さもありそうだと感じたので、そこを言語化できるといいのではと思った。
・アーカイブしたさまざまなアートの活きる道があるといいな、そのアートが眠っていってストーリーが埋もれてしまうのは悲しすぎる。
・接続性を考えると、マネタイズは必須と思います。そこはどうしていったら良いのかなぁ?と思いました。

プログラムディレクターの蓮行先生(京都大学経営管理大学院特定准教授)と
親愛なるチームメンバーと。
SCDでは、受講生として学ぶだけでなく、
TAとして受付などの運営サポートにも携わっていました。
また、ほかのTAと持ち回りで、
公式サイトの講座レポートに掲載されるミニコラムも担当しました。
学びや実践を言葉にして振り返る時間も、
わたしにとって大切なリフレクションの機会になりました。
▽ わたしが寄稿したミニコラムが掲載されている講座レポートはこちら👇
※ほかにもいくつかありますが、公式サイトで公開されましたら順次追加したいと思います。
今回の受講を通して得たものは、新しい技法や知識だけではありませんでした。
むしろ、自分がこれまで大切にしてきた対話の実践を、異なる分野の理論や実践と交差させながら見つめ直す機会だったように思います。
これまでもわたしは、安心と尊重を感じられる場づくりを大切にしてきました。
これからも、その軸は変わりません。
ただ、その先にある可能性にも、より意識を向けていきたいと思っています。
自分がひらく場で参加者にどのような体験や気づきを持ち帰ってもらいたいかという問いを大切にしながら、人と人、人と社会をつなぐ実践を重ねていきたい。
そして、ひとりひとりの人生の物語が、対話や表現を通して誰かの学びや気づき、勇気へとつながっていくような場づくりを探究し続けたいと思います。

講師はSCL・SCD修了生であり、ベテランのワークショップデザイナーでもあるマッキーさん。
場の様子を丁寧に感じ取りながら、プロセスを臨機応変に再構成していくファシリテーションがさすがで、クリエイティビティあふれる場が心地よくホールドされていました。
レゴでいろいろ作るの、楽しかったー。

確かな土台づくりの場でもありました。
連れて帰った“へんないきもの”「キョロリン」は、
なぜか家族に大好評(笑)。
もしこの記事を読んで、SCDに興味を持たれた方がいらしたら…
京都大学ソーシャル・コミュニケーションデザイナー(SCD)養成講座は、
2026年12月に〈京都第3期〉が開講予定です。
当初の定員に達し満席となったあと、
若干名【追加募集】を行っている模様。
▶ 出願受付期間:2026年11月9日(月)まで
よかったら、公式サイトをチェックしてみてくださいね。
(追加募集枠も残りわずか)
※京都大学SCD〈東京第3期〉は、おそらく来年また開講されるのではないかと思われます。
4. SCLの仲間たちとの近況共有
SCLの多くのメンバーとは、SCDでもご一緒したのですが、
もちろんSCLのみ、SCDのみという方もいます。
10月10日(土)SCD東京2期オープン講座が終わったあと、
SCL東京1期の仲間たちが久々に関西大学東京センターに集結。
近況共有会がひらかれました。
SCD東京2期メンバーも何名か合流して、にぎやかな会になりました。

SCL・SCDに参加したこの数か月で「また会いたい」と思える人が増えたこと、
つくづく得難い体験だったなぁと感じています。

各自で「SCL近況共有会参加者スライド」を作成。
それをもとにお互いに近況を語り合いました。
この日は、トリプルヘッダーで体力的にはかなりヘビーでしたが、
ひとつだけ確かなことは、すこぶる楽しかった。
ご一緒したみなさん、ありがとうございました♡
なお、関西大学ソーシャル・コミュニケーションリーダー(SCL)養成講座は、
2026年秋に〈大阪第9期〉が開講予定です。
今回の募集はすでに申込受付は終了していますが、
もしSCLに興味を持たれた方がいらしたら、よかったら今後のために、チェックしてみてくださいね。
※関西大学SCL〈東京第2期〉は、おそらく来年また開講されるのではないかと思われます。
5. 学びと実践の日々をダイジェストで
学びと実践を往復するなかで、そのときどきの気づきを残しておきたくなり、
2026年7月にSCDがはじまったタイミングで、月のおわりにまとめ記事を書くようになりました。
夏から秋にかけて、ダイジェストで振り返ってみます。
▽ SCLが終わった次の週に講座@東京に登壇、その次の週にSCDがスタートした7月👇
▽ まずはちいさく試そうと、オンラインの対話の場『まるっとOKミーティング』をスタートした8月👇
▽ SCDが佳境に入り、仲間と「仕組みのデザイン」を考案した9月👇
▽ プロコーチ4年生に進級。さながら金太郎飴のように、どこを切り取っても怒涛の日々だった10月👇
6. 学びと実践の旅は、これからも続く
あわせて全18日間の対面講座が一区切りつき、いまは濃ゆい日々の余韻に浸っています。
皆勤賞は、あと一歩のところで逃しましたが(SCDオープン講座は、コーチングの師匠の講座と重なり、ハーフアンドハーフ方式で午前だけ参加)、
それでも振り返ってみると、ほんとうにあっという間の半年間でした。
…と言いつつ、現実にはゆっくり余韻に浸る間もなく、
わりとあわただしく動きまわっているんですけどね(笑)。
ちなみに今月、修了証授与式のために京都に行く予定。
任意参加ですが、かこつけて出張する主義です。
だって、京都大学に正々堂々(?)潜入できるチャンスなんて、
そうそうないもんね。むふふ。
この数か月で得た体験や出会いを、自分なりの知恵として育てながら、
これからの活動に重ねていきたいと思っています。
さらにその先を想像してみること。
正解がないからこその豊かさ、広がる世界を大切にしていきたい。
7. まるっとOKミーティング、11月のご案内
ファシリ力向上プロジェクトの一環として、
8月から毎月ひらいているオンラインの対話の場『まるっとOKミーティング』は、11月も開催予定です。
SCLやSCDで学んだことを、日々の実践のなかで試してみること。
そして、ご参加のみなさんからいただいたフィードバックをもとに、
また少し工夫してみること。
わたしにとって『まるっとOKミーティング』は、
そんな学びと実践を往復するための大切な場にもなっています。
「ありのままのわたし」として、
ときには笑ったり、ときには考えたり。
そのときどきのテーマを入り口に、ゆるやかに対話を楽しむ時間です。
毎月、少しずつ趣向を変えており、
11月は「妄想ツアーズ」を予定しています。
旅行の思い出を語るのも素敵ですが、
今回は少しだけ遊び心を添えて。
参加者のみなさんには、旅行プランナーになったつもりで、
とっておきの旅をご案内いただきます。
実際に行ったことのある場所はもちろん、
いつか行ってみたい場所でもOK。
お気に入りの景色や街の魅力を紹介したり、
まだ見ぬ旅先への想いを語ったり。
誰かの旅にわくわくしたり、 思いがけない発見に出会ったり。
そんな時間をみんなで楽しめたらと思っています。
▽ 詳細・お申し込みはこちら👇
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書くことも、話すことも、どちらもわたしの “対話”。
そんな気持ちでnoteを続けています📚
サイトマップを兼ねて、自己紹介アラカルトやマガジンの紹介、おすすめ記事などをまとめています🕊️
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